授賞式には北大路欣也、竹野内豊も登壇!大盛況となった「京都国際映画祭2022」振り返りリポート

東京ウォーカー(全国版)

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前身となる「京都映画祭」を引き継ぎつつ、2014年よりスタートした「京都国際映画祭」。その最新回となる「京都国際映画祭2022」が、2022年10月15日と16日の2日間、よしもと祇園花月など複数の会場で開催。さまざまな上映やライブイベントが行われ、いずれも大盛況となった。本記事では、2日目にあたる16日に実施された上映&イベントの中から、気になるものをピックアップ。それらをまとめてリポート形式で紹介する。

「京都国際映画祭2022」にて「三船敏郎賞」を受賞した竹野内豊(写真左)と「牧野省三賞」を受賞した北大路欣也(写真右)


「怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!」は、森野達弥の漫画「怪奇タクシー」(一迅社 REXコミックス刊)を実写映画化した作品。「顔のない免許証」「やせる車」という原作から抜粋したエピソードに、映画オリジナルストーリーの「二口女」を加えた3本の物語が展開。“クルマ”が題材の怪奇現象をコメディ要素も交えつつ描いた、痛快ホラー長編映画となっている。

上映後の舞台挨拶には、熊田曜子、暁月ななみ、杉浦太陽、なんしぃといったキャスト陣に加え、夏目大一朗監督、そして作中にも登場したタクシー乗務員の怪木焚朗らが登壇。撮影時の振り返りトークをはじめ、熊田は台本の読み合わせを長女が手伝ってくれたことなど、さまざまな裏話も語られ、映画の作風とは裏腹(!?)に和気あいあいとした雰囲気の催しとなった(MCは木尾モデル)。

熊田曜子をはじめ、出演陣が集結した「怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!」舞台挨拶撮影:ソムタム田井


「イオンpresents サステナブル口座 和牛vsアインシュタイン!クイズ対決!」は、イオン株式会社が取り組む「環境・社会貢献活動」について、笑いも交えつつ紹介していく人気企画の第3弾。お笑いコンビ・和牛(水田信二、川西賢志郎)とアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)の2組が環境問題に関するクイズ対決を行い、負けた方が罰ゲームを受ける…といった内容で、第2弾まではYouTubeで公開。今回はイオンモール北大路にて、初のライブ形式での実施となった。

クイズの方は“出題される環境問題について、大喜利の要領で答えていく”といったもので、出演陣は珍回答を連発。合間には絶妙な掛け合いもくり広げられ、会場は大盛り上がりとなった(MCはネイビーズアフロ)。

「イオンpresents サステナブル口座 和牛vsアインシュタイン!クイズ対決!」出演陣撮影:ソムタム田井


こうした数々の上映・イベントの締めくくりとして、同日の最後には「京都国際映画祭2022」授賞式も実施。日本映画界の発展に寄与した映画人を表彰する牧野省三賞を北大路欣也が、国際的な活躍が期待される俳優を表彰する三船敏郎賞を竹野内豊が受賞し、それぞれが受賞の喜びと今後の活動に対する意気込みを語った。

クロージングセレモニーでは、今だからこそ話せる(!?)、撮影時のさまざまなエピソードが語られた


また、授賞式後のクロージングセレモニーでは、京都国際映画祭2022実行委員会名誉実行委員長・中島貞夫監督と北大路欣也、マルチクリエイターの広井王子、サムライアーティストの島口哲朗らによる鼎談も実施。撮影現場での思い出を振り返るトークや、「剱伎衆かむゐ」による殺陣が披露され、こちらも好評を博した(MCは木村祐一、佐々木ひろみ)。

取材・文=ソムタム田井

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