【漫画】休職期間もあと半年、今後について真剣に考えた末に出した答えとは?「作家になろう」/うつ逃げ
SNSでメンタルや生きづらさを題材にしたイラストと言葉を発信しているなおにゃんさん(
@naonyan_naonyan
)。うつ病と適応障害で会社を休職した経験があり、当時は「うつになって恥ずかしい。逃げるようで情けない」と感じていたものの、今では「休職して本当に良かった」と心から思っているそう。
ウォーカープラスで連載中のコミックエッセイ「うつ逃げ~うつになったので全力で逃げてみた話~」は、そんななおにゃんさんの実体験をベースに描いた作品。病気から、会社から、果ては日本からも全力で逃げた1年間を、隔週でお届けする。
第16回の今回は、ベトナムから帰国し、これからのことを考えていたなおにゃんさん。「自分が心からやりたいこと」を考えた結果、ある夢が芽生え始める。


