たむらけんじ、50歳からの新たなる挑戦。今注目の、リスクを抑えて自動的 に売買を繰り返すFX 投資「トラリピ」の魅力を聞いた

東京ウォーカー(全国版)

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2023年5月4日で50歳を迎える、たむらけんじさん。芸人としての活躍はもちろん、実業家としても知られるたむらさんは、節目となる50歳からさらに新しいことへの挑戦を考えているそう。すでに準備を進めている海外での活動と、好きで続けているという資産運用。以前から投資している暗号資産と、さらにこれからは今まで興味はあったが手を出さずにいたFX投資にも挑戦する。

近ごろは働き方改革の影響で副業がブームとなっているが、投資による副収入にも注目が集まっている。NISAやiDeCoといった言葉を聞いたことはないだろうか。続く物価高騰のせいでお金の価値はどんどん下がっていく。銀行にお金を預けているだけではもったいない。そんな中、中長期的な視点で投資による資産形成を目指すビジネスパーソンが増えている。「FX投資」と聞くと難しい、怖いといったイメージがあるかもしれないが、実はそういったイメージと異なるFX投資が存在する。トラップリピートイフダン、略して「トラリピ」を使ったFX投資もその1つだ。これからこのトラリピに挑戦するというたむらさんに、その魅力を聞いた。

撮影=若狭健太郎


たむらけんじさんが今、注目している3つのこと。海外での活動、暗号資産、FX投資


――たむらさんが現在、注目されていること(興味を持たれていること)を教えてください。

【たむら】まず1つ目は「海外での活動」ですね。感染症対策にしてもそうですが、アメリカをはじめとした海外って、何事においても常に日本より一歩も二歩も先を行っているように思えて。そこが疑問といいますか、不思議に感じているところで、日本にスピード感がないのか?逆に日本が普通で、海外が特殊なのか?そういった違いを肌で感じてみたい…というところがあります。それと一芸人として、海外のエンターテインメントにも興味があって。もちろん、日本のライブやコンサートなども素晴らしいんですけど、向こうのエンタメは次元が違うといいますか。この違いはいったい何なのか?というところも含めて、もっと勉強して、詳しく知りたいな…という気持ちがあります。

撮影=若狭健太郎


続いて2つ目は「暗号資産」です。興味があって、いろいろ勉強しています。詳しく知らないと、暗号資産は“怖いもの”に見えるかもしれませんが、これからの世の中を生きていく上で必要になってくる、一般化してくると、個人的には思っています。現時点でも、インターネットは僕たちの生活において欠かせないものですし、メタバースも流行っていて、誰でも自由に仮想空間に出入りできるようになってきている。しかも、向こうの世界でしか買えない商品が出回ったり、一流ブランドもどんどん参入したりして、近い将来、一日の大半をメタバースで過ごすことが当たり前になると思うんです。そうなったとき、向こうの世界で使える通貨は暗号資産しかないので、今のうちから理解しておかないと…という気持ちで、使い方を学んでいます。

そして3つ目は、最近お話を聞いて勉強するようになった「FX投資」です。もともと興味はあったんですけど、敷居が高くて…。大きく儲かるか、大損するか。その二択しかないという認識で、また「自分にはずっと張り付いて見ておくような時間はないから、きっとできないだろうな」と思っていたんです。けれども昨年、FX投資について仕組みから詳しく教えてもらえる機会があり、そこで「しっかり理解して行えば魅力的な投資手段になりうるもの」だということがわかったんです。まだまだ勉強不足ですが、これはおもしろいなと感じたので、これから時間をかけて挑戦していくつもりです。

撮影=若狭健太郎


50歳からの新たなるチャレンジ、そのきっかけは


――50歳の誕生日(2023年5月4日)をきっかけに、活動の拠点をアメリカにも設けることを発表されましたが、海外進出やFX投資など、新たなチャレンジを50歳から行う理由は何なのでしょう?

【たむら】50歳という年齢が、僕の中ではひとつの区切りになっていまして。芸人になってから今年でちょうど30年経ちました。これまでの30年間、本当に芸人の仕事は楽しくて、最高に幸せな時間を過ごさせてもらいました。今のところ、このまま健康に80歳まで生きるつもりでいるんですけど、そう考えると、人生はまだあと30年も残っていて。これから次の30年を費やせば、その芸人の仕事を超えるくらい、さらに楽しい何かを見つけ出せるんじゃないか?と思い、新しい挑戦に踏み切った…という感じです。

――その心境の変化に、きっかけはあったのでしょうか?

【たむら】憧れの先輩であり、お笑い芸人を目指すきっかけにもなった、ダウンタウンの松本人志さんと6年半くらい、一緒に大阪でレギュラー番組をやらせてもらってたんです。それが終了した時に、ポカンと穴があいたんですよね。それから、 “お笑い第七世代”が注目され始めて、テレビに出る芸人の顔ぶれが大きく変わって。以前なら、若手相手に「負けるか!」という気持ちになって、奮起していたんですけど、今回はそういった気力が湧かなかったことに自分でも違和感があって。「そんな戦う気のない奴が、いつまでもいられる世界じゃないな」と感じました。ちょうどそんな時に新型コロナの流行があって、仕事が休みになった。ずっと走り続けてきたところに急ブレーキをかけられた感じ。おかげで時間ができて、真剣に自分の未来を改めて考えることができました。そして決断したんです。あれがなかったら、ここまで決断できていなかったかも。

撮影=若狭健太郎


投資するならゼロになっても、人生に1ミリの影響も与えない額でやる


――たむらさんの投資経験についてもお聞かせください。これまで、どのような金融商品をご経験されているのでしょう?

【たむら】語れるような経験は何もしていなくて。単純に、僕自身が「この会社、好きだな。応援したいな」と思える会社の株を買うようにしていただけです。孫正義さんが好きだからソフトバンクの株を買ったり、イーロン・マスクを応援したいからテスラの株を買ったり。どちらも大変なことになっていますが、あの人たちならきっと現状の危機も乗り越えられる…と思うので、今は前向きな気持ちで状況を見守っています。他にも続けているものを挙げるとしたら、ロボアド投資ですね。ただ、こちらは僕自身が売るのも買うのも下手なので、一定の金額だけ入れて、後はほったらかしにしている感じです。続けてはいるんですけど、あまり投資をしているという実感がなくて…。とはいえ、中長期的な視点で見れば、こういうのも大事なんだなということは肌で感じています。それ以外だと、先ほどお話しした暗号資産ですね。

――資産運用を行う際に意識していることや、独自のルールなどがあれば教えてください。

【たむら】気をつけているのは「投資するならゼロになっても、人生に1ミリの影響も与えない額でやる」という、その1点だけですね。調子のいいときは「もっといったほうがいいんじゃないか!?」となりがちですが、投資はギャンブルではないので。そこだけは守るようにしています。そうすれば、たとえ損をしても、人生を台無しにするような大損には至らないので。

なぜ今FX投資なのか。またその中でもトラリピに期待すること


――これまで避けてきたFX投資に興味を持たれて、現在勉強中…とのことですが、改めて、興味・関心を持つようになった経緯を教えていただけますか?

【たむら】昨年の10月くらいに、知人からマネースクエアさんのFXサービスのことを聞いたんです。その時、知り合いだというマネースクエアのスタッフさんも紹介してもらい、「FXに興味はありますが、ちょっと怖いです…。一度しっかりご説明いただけませんか」と連絡してみたところ、わざわざ大阪まで来て、詳しく説明してくれたんですよ。そうしたら、ただ自分がビビッていただけだということに気づけて。今すぐお金を用意して、それで投資をして…という話でもなく、FX投資について正しく認識することができたので、「これならやってもいいかな」と思えるようになり、勉強を始めた感じです。

撮影=若狭健太郎


――「これならうまくやれる」と確信を持てたわけですね。

【たむら】自分がイメージしていた不安材料が解消されたことで、一気にやる気が湧きました。まだ初歩の初歩といいますか、この道の入り口をうろちょろしている程度ですが、今はもっと深くFX投資のことを知りたくてワクワクしています。投資をするからには、「お金を増やしたい」というのが大前提なので、これからの新たな環境下でうまく調整しながら、自分らしい投資スタイルに落としていく…が、これからの目標ですね。

――たむらさんの感じられている「トラリピ(トラップリピートイフダンの略称)」の魅力や、期待されている点を教えてください。

【たむら】話は重複しますが、やっぱり一般的にイメージされているFX投資をするうえでの「怖さが少ない」ことと、「理に適っている」ところですね。当たり前すぎる…というとアレですが、「そりゃそうだよね。なんで皆、気づいてないの?」というくらい、あって当然の注文手法なので。ドカンとした爆発力的なものは見込めないものの、「手間なくコツコツと利益を積み重ねる」投資手法として、もっと注目されるべきだと思っています。FX投資は「ハイリスク、ハイリターンでいいんだ!」という人にはちょっと物足りないかもしれませんが、そういった投資に手を出せない人、手を出したくない人にとっては、ちょうどいい注文手法ではないでしょうか。

撮影=若狭健太郎


――FX投資に初めて挑戦するのによさそうですね。

【たむら】だと思います。ただ、あくまでも僕の認識ですが、これはもうFX投資ではなく、新しい投資の形だと捉えています。また、このようなやり方なら、ゆっくりと経験を積みながら学んでいけそうだし、もしマイナスになったとしても、焦らずに失敗した理由を考え、巻き返しを図ることもできると考えています。

―― どのような感じになっていくのか興味がわきます。どこかで公表などしていかないのですか?

【たむら】暗号通貨の状況もTwitterなどで発信していますが、今回のFX投資の状況も僕のYouTubeチャンネル「たむらけんじどり」で発信していきます。自分と同世代で投資に興味のある人は多いと思うし、若い世代の人にも見てもらって、「投資の魅力」を知ってほしいですね。日本では、極端ですが“投資≒悪”というイメージがあると思うんですけど、それって「しっかり勉強せずに投資に手を出して失敗した人」ばかりがクローズアップされているからだと思うんですよ。皆でちゃんと勉強して、理解して、失敗したときもきちんと復習する。これから始める人のための超入門編となるような動画を投稿していくつもりです。それを見てもらって、「たむらでもできるんだし、やってみよう」という流れができたらいいなと。少しでも、投資に対して二の足をふんでいる人のハードルを下げられたら、やる意味はあるんじゃないかな…と思っています。

撮影=若狭健太郎


――貴重なお話、ありがとうございます。それでは最後に、働き盛り世代中心のウォーカープラス読者に向けて、ひと言メッセージをお願いします。

【たむら】僕自身、若いうちから投資に挑戦してこなかったことをめちゃくちゃ後悔していて…。むやみやたらに「投資をするべき!」というつもりはありませんが、早いうちからいろいろな経験をすることは良いことだと考えているので、生活に支障のない範囲で自分の関心がある投資にチャレンジしてほしいですね。今はその気になれば、いくらでも情報が手に入る時代ですし、若い感覚だからこそ気づけたり、新しい発想を思いつくこともあると思うので。


トラリピって何?漫画でわかるトラリピ


たむらさんもこれから始められる「トラリピ」。FX投資と聞くと難しい、怖いといったイメージがあるかもしれないが、トラリピを使ったFX投資とは一体どんな投資なのか。マスコットキャラの「トラリピくん」に簡単に説明してもらった。

「トラリピって何?」1/4漫画=やまち(@o_na_ka_with)

「トラリピって何?」2/4漫画=やまち(@o_na_ka_with)

「トラリピって何?」3/4漫画=やまち(@o_na_ka_with)

「トラリピって何?」4/4漫画=やまち(@o_na_ka_with)


たむらけんじYouTubeチャンネル「たむらけんじどり」でトラリピの状況配信を予定!
チャンネル登録はこちらから: https://www.youtube.com/channel/UC9hqxNvN5Qh5rj50NtM-4eA



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インタビュー=田井成樹
撮影=若狭健太郎
漫画=やまち(@o_na_ka_with)

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