【8歳児統合失調症の親の介護】ヤングケアラーの実体験漫画が衝撃作すぎる、と話題に

本日は「ヤングケアラー」を題材にした水谷緑(@mizutanimidori)さんの 「私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記」 (文藝春秋)を紹介。 「ヤングケアラー」 とは、家族・親族に病気や障害があり、18歳以下の子供が日常的に家事や家族の世話を担っていることをいう。本作は、実際にヤングケアラーだった方々の取材に基づいて描かれており、1人の少女が家族という形を守るために 自らの心を閉ざし、再生するまでの物語 を描いている。

小学3年生で家庭を支える主人公画像提供:「私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記」(C)水谷緑/文藝春秋

母親は統合失調症という心の病を持っていた画像提供:「私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記」(C)水谷緑/文藝春秋

感情の起伏が激しくものを投げてくることもある画像提供:「私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記」(C)水谷緑/文藝春秋


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取材協力:水谷緑(@mizutanimidori)

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