#GIFの伊豆見のイラストでおなじみ「天才!!ヒマつぶしドリル」に待望の第3弾“ちょいムズ”登場!
東京ウォーカー(全国版)
累計発行部数15万部を突破する、大人気書籍「ヒー&マーのゆかいな学習 算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル」(1210円/Gakken)の第3弾“ちょいムズ”編が、この度発売開始となった。

「天才!!ヒマつぶしドリル」は、気軽に読書していくうちに、算数と国語の力がついてしまうドリル。ストーリー仕立てという、ドリルとしては珍しい構成で、遊び感覚で勉強できるのが最大の特徴だ。小学生向けではあるが、大人でも「これは!?」と思うような問題も紛れている。
ドリルの肝となる問題を設計したのは、算数オリンピックの金メダリストを輩出し続けている「りんご塾」の田邉亨代表。子供たちの意欲を刺激し、勉強を楽しむ姿勢をぐんぐん伸ばすと評判の、独自のメソッドをこのシリーズにも応用している。
加えて、子供たちの素直な気持ちに寄り添うのが、味のあるゆるい絵柄が大人気のGIFクリエイター・
伊豆見香苗(#GIFの伊豆見)
氏だ。伊豆見氏が担当するのは、キャラクターデザインとストーリー。主人公たちは「めんどくさ〜い」「おなか空いた」と、ことあるごとに愚痴るのだが、それはまさしく子供たちの本音。共感を得ながら読み進められるのも、このシリーズの魅力となっている。

これまでに、入門編ともいえる“ちょっとやさしめ”、さらにやや難易度を上げた“ふつう”の2冊が発売されており、この2冊は発売からわずか8カ月で累計発行部数10万部の大台に乗るなど、学習参考書としては異例のヒットを記録している。

待望の第3弾では舞台を小学校に移し、シリーズのレギュラーメンバーに加えて、新たな個性派キャラクターたちが登場!自分の石像が作られることを夢見すぎて自ら石像になってしまった“こうちょう”に、どちらが優等生か小競り合いを続ける“ユウ”と“ウセイ”、オナラで音楽を奏でる“おんプー先生”などなど、ブッ飛んだキャラたちが小学生のツボをくすぐる。
もちろん、問題の内容もパワーアップ。これまでの2冊にはなかったタイプの問題も多く出題されているので、新鮮な気分で取り組むことができそうだ。




シリーズ名「ヒー&マーのゆかいな学習」の第3弾「算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょいムズ」は、小学4〜6年生向け。全国の書店またはネット書店にて取り扱い中で、電子書籍版も購入可能。
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
(C) KANAE IZUMI
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