世界初のデジタル地球儀で地球の現在と未来を体感!丸の内 触れる地球ミュージアム2017
東京ウォーカー
大手町・丸の内・有楽町地区街づくり3団体の大丸有エリアマネジメント協会では、行幸通り地下通路にて、世界初のデジタル地球儀で地球の現在と未来を体感する「丸の内 触れる地球ミュージアム2017」を第1期7月14(金)〜8月6日(日)、第2期9月15日(金)〜10月8日(日)の期間、実施する。

地球環境、食糧・人口問題、都市レジリエンス強化などの人類の課題をビジュアルに訴求・啓発する事を目的に実施され、NPO法人Earth Literacy Programの代表を務める竹村真一氏が発案・開発プロデュースしたデジタル地球儀「触れる地球」Tangible Earth を使用し、丸ビルと新丸ビルの間の行幸通り地下通路にて“地球の現在と未来”を体感できるイベント。

その他、トークイベントや大丸有地区都市模型を使った自然環境に配慮した都市での取り組みの 紹介、「海」の中の世界を 3Dと4Kで体感する映像シアターなど様々なコンテンツを併設展示。また第2期はテーマを「2050年の地球」として9月15 日(金)〜10月8日(日)に開催予定。この機会に、“地球の現在と未来”を体感しに「丸の内 触れる地球ミュージアム2017」へ足を運んでみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】
青山奈津美
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