【情報量最強】東京ディズニーランドを徹底解説した“図鑑型ガイドブック”が登場!パークを見る目が変わるかも

東京ウォーカー(全国版)

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老若男女の誰もが愛する一大テーマパーク、東京ディズニーランドが2023年4月で開園40周年を迎えた。かつて、創始者のウォルト・ディズニーが述べた「永遠に完成しない」テーマパークとして、今なお、常に進化を続けながら多くの人びとを笑顔にしている。

※2023年7月1日掲載、ダ・ヴィンチWebの転載記事です

「もっと知りたい! 東京ディズニーランド くわしすぎる大図鑑」(講談社)(C)Disney



ミッキーマウスをはじめとする愛らしいキャラクターが出迎えてくれる園内には、数々のアトラクションやショッピングスポット、レストランなどが点在する。各々の魅力を、よりいっそう楽しみたい。そんな人たちにすすめたいガイドブックが「もっと知りたい! 東京ディズニーランド くわしすぎる大図鑑」(講談社)である。

園内にある各スポットのポイントや豆知識などを、驚くほど細かく網羅したガイドブックで、タイトルの「くわしすぎる」はダテではない。東京ディズニーランドへ足を運ぶ前の予習用に活用できるのはもちろん、本をめくっているだけでも幸せに包まれる1冊だ。

玄関口「ワールドバザール」で発見できるさまざまな会社たち

各スポットの紹介は、遠くにシンデレラ城を望める東京ディズニーランドの玄関口「ワールドバザール」から始まる。コンセプトは「20世紀初頭のアメリカの街並み」で、なにげなく配置された建物の一つひとつにもテーマがあるとは驚く。

もっと知りたい! 東京ディズニーランド くわしすぎる大図鑑 P4〜5(C)Disney


ワールドバザールには「華やかなヴィクトリア朝様式の建物」が並ぶ。その景色はウォルト・ディズニーとロイ・ディズニーの兄弟が「少年時代」を過ごしたという「アメリカ中部にあるミズーリ州マーセリン」を彷ふつとさせ、「にぎやかなショップとレストラン」が建ち並ぶストリートではさまざまな「会社」の建物も目を引く。

メインストリートにあるゲームセンター「ペニーアーケード」の向かいには、アニメーション制作会社「MARCELINE ANIMATED FILM COMPANY」があり、左右に延びるセンターストリートには保険会社「INSURANCE LIFE FIRE」や、水道会社「W.B.WATER WORKS」 なども立ち並ぶ。街中の「サイン」を見ながら歩いてみるのも、楽しみのひとつだろう。

TDL“2つ目の城“も話題を集めた「美女と野獣」がモチーフの人気アトラクション

誰もが笑顔になれるアトラクションも、東京ディズニーランドの魅力だ。当然ながら、本書でも余すことなく網羅されている。

ここ最近で注目なのは、象徴のシンデレラ城に続き“2つ目の城”ができると話題を集めたのも記憶に新しい、映画「美女と野獣」をモチーフにした「美女と野獣“魔法ものがたり”」だ。

魔女の魔法で野獣の姿に変えられてしまった王子とその家来が住む城は、フォトスポットとしても人気を集めている。劇中で、野獣が主人公のディズニープリンセス・ベルに「絶対に入ってはならぬ」と言った「西の塔」などを再現した城に足を踏み入れると、おしゃべりする甲冑が出迎えてくれる「鎧の廊下」や、野獣とベルが出会う「大階段」などを見ながら、作品の世界観に浸れる。

もっと知りたい! 東京ディズニーランド くわしすぎる大図鑑 P54〜55(C)Disney


アトラクションでは、音楽が流れるティーカップに乗って、ベルや野獣、その家来たちと会える。劇中に登場する「もてなし上手な元給仕頭のルミエール」や「料理番のポット夫人」など、愉快なキャラクターたちにほっこりするのはもちろん、ベルと野獣が寄り添う「夜のバルコニー」では、心をグッとつかまれる。

これらのほか、「ビッグサンダー・マウンテン」や「スプラッシュ・マウンテン」などの定番アトラクション、大勢のキャストがダンスで盛り上げる「ベイマックスのハッピーライド」など、数々のスポットの魅力を、本書では余すことなく紹介している。何となく足を運んでいるだけではわからない細かな設定もあり、読んでみると、東京ディズニーランドの奥深さを味わえるはずだ。

文=カネコシュウヘイ

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