SNSで話題の「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」が、より温かさを持続した保温ラベルで登場。通年での販売に

東京ウォーカー(全国版)

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昨年SNSで話題になった背景から通年での販売となった

昨年、販売と同時にSNSで話題になったアサヒ飲料から発売されている「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」。2022年は期間限定での発売だったが、好評を受け通年での販売が決定した。

保温ラベルを新たに採用し、より温かさを持続して戻ってきた!

アサヒ飲料の調査によると、ホットの飲料を購入する人のなかには「温かさの持続」を求めている人が多いとか。今回のリニューアルでは、購入者の要望に応え、温かさを持続させるため、中味が冷めにくい不織布素材の保温ラベルを採用。中味はミネラルを含む地層を通った天然水(ナチュラルミネラルウォーター)を使用している。
※商品を55℃まで加温し、気温10℃の環境で温度変化を測定。現行品と比較して温かさ(液温40℃以上)が約1.3分長く持続し、最大で1.0℃の液温差を確認。

【写真】保温ラベルを採用した「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」


「夏場でも販売してほしい」SNSでの反響と購入理由とは

2022年11月の発売以降、「ずっと発売してほしいと思っていた」という声のほかに、「ノンカフェインで助かる」「シンプルにおいしい」「夏場でも販売してほしい」などさまざまな声が寄せられている「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」。白湯の飲用経験率は年々増加しており、女性だけでなく男性の割合も増えているとか。実際、購入者の約4割が男性で、白湯を取り入れるシーンの多様化が見受けられ、2023年4月末までの累計販売本数は当初の販売計画の約3倍と好調とのこと。

肌寒くなるこれからの季節、体調を崩してしまう人も多いのでは?白湯で芯から体を温めて、体調管理のひとつに取り入れてみるのはいかが。

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