横浜企業「タカナシ」×「かをり」！横浜赤レンガ倉庫限定で、アールグレイバターサンドを包んだバター香るゴーフレットを発売

2023年11月2日

東京ウォーカー（全国版）

横浜赤レンガ倉庫にある「MILK MARCHE」を運営する「タカナシフード」と、横浜銘菓として人気のレーズンサンドで知られる「かをり」がコラボレーション！「Butterゴーフレットアールグレイ by Huffnagel」(520円)が横浜赤レンガ倉庫の2号館1階「MILK MARCHE」にて、2023年11月1日の“紅茶の日”から12月10日(日)まで、計40日間限定で販売される。同企画は2023年の春、夏に続く第3弾。夏には、同じく横浜赤レンガ倉庫に店舗を構える「ありあけ」と「UNI COFFEE ROASTERY」がコラボした特別メニューを発売し、話題となっていた。

横浜赤レンガ倉庫にて、2023年11月1日〜12月10日(日)まで「Butterゴーフレットアールグレイ by Huffnagel」(520円)を販売

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「タカナシフード」が運営する「MILK MARCHE」では、日本有数の生産地の生乳から作られる乳・乳製品と季節に応じた素材を使用したデザートを楽しめる

横浜でロングセラーの洋菓子を作る「かをり」から誕生したパティスリーブランド「Huffnagel」の店内は“時空を結ぶホテル”をコンセプトにし、19世紀のホテルをオマージュ

オーツクッキーを使用したリッチなバターサンドは、オリジナル、あんバター、チーズなど、種類によってパッケージのデザインが異なる

「Butterゴーフレットアールグレイ by Huffnagel」は、「かをり」から誕生したパティスリーブランド「Huffnagel」のバタークリームを「MILK MARCHE」特製の北海道バターを使用したゴーフレットで挟んだスイーツ。バタークリームはベルガモットが香るアールグレイ風味で、ミルクティーのような味わい。そこにアールグレイ(ウバ茶使用)の茶葉を練りこんだオーツクッキーを砕き、ブランデーレーズンとともにトッピングしている。ゴーフレットは「MILK MARCHE」特製で、北海道バターを使用した生地を高温のプレス機に一気に焼き上げ、外側は“サクッ”内側は“モチッ”を実現。アールグレイ風味のバタークリームと“サクッモチッ”なゴーフレットが相性ピッタリ！

外側はサクッ、内側はフワッとした「Butterゴーフレットアールグレイ by Huffnagel」(520円)はアールグレイ風味のバタークリームと北海道バターを使用したゴーフレットが相性抜群

アールグレイ風味のバタークリームに、アールグレイ(ウバ茶使用)の茶葉を練りこんだオーツクッキーとブランデーレーズンをトッピング

コラボレーション担当者は「『Huffnagel』の香り豊かなアールグレイ風味のバタークリームを生かし、新しいButterゴーフレットとして贅沢な風味とおいしさに仕上げました」(「MILK MARCHE」担当者)、「3社の横浜愛を絶妙な調和とバランスを取りながら、おいしさで形にした絶品スイーツを、多くの皆様にご堪能いただけることを願っています」(「Huffnagel」担当者)とコメントしている。

この秋、横浜赤レンガ倉庫にぜひ食べに行ってみて！

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス感染症対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。