コートヤード・マリオット銀座東武ホテルが全館リニューアル!ホテルの“顔”となるオールデイダイニングが新設

東京ウォーカー(全国版)

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「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」(東京都中央区)は、「GINZA CONTRAST」のコンセプトのもと、全館リニューアルオープンする。国内外の多様なゲストに対応した客室構成、開放的なファサードのレストランや国産洋酒にこだわったバーの新設により、にぎわいあるホテルへと生まれ変わる。

コートヤード・マリオット銀座東武ホテルが全館リニューアル


2023年12月1日(金)にリニューアルオープン予定の客室は、空調設備やユニットバスを更新し、開放的なデザインとすることで快適性と居住性を向上させたほか、キングサイズベッドやファミリー・グループ向けの客室を増やし、多様化する国内、インバウンドのゲストのニーズに応える客室構成になるという。

12月1日、快適性と居住性を向上させた客室がオープンする


レストランは、一足先に2023年11月1日からリニューアルオープンしている。大幅なレイアウト変更を施した1階フロアには、開放的なファサードでホテルの顔となるオールデイダイニング「RISTASIX(リスタシックス)」がオープン。「TOKYO retreat RESTAURANT」をコンセプトに、ポストコロナ時代に旅時間をかなえる料理=“retreat cuisine”と銘打ち伝統を培った洋食にオリエンタルな食材や調理法をミックスした多国籍料理を提供する。なお、朝食営業のみ2023年12月2日(土)からの開始となる。

【画像】1階フロアにオープンしたオールデイダイ二ング「RISTASIX(リスタシックス)」

オリエンタルな食材や調理法をミックスした多国籍料理も提供


地下1階のコートヤード・マリオット銀座東武バーKORINは、クラシックスタイルを残しつつ、ホテルのメインバーとして装いを新たに復活。バックバーには希少銘柄のウイスキーとメイドインジャパンの銘酒が多く並ぶほか、アルコールだけでなく高品質な日本茶なども提供。さらに、上質な時間を体現するシガールームも併設されている。

オーセンティックな設えはそのままに新たに復活したコートヤード・マリオット銀座東武バKORIN

国産洋酒を中心に、他のホテルバーでは見かけない希少銘柄のウイスキーも取りそろえる

高品質な日本茶なども提供し、アルコールが苦手な人も気軽に立ち寄れる


そのほか、日本のクオリティを発信する飲食店などのショップエリアや、宿泊客やビジネスワーカーが利用できるサテライトオフィスを新設し、誰もが気軽に訪れたくなるホテルへと進化している。

世界的に有名な東京銀座の昭和通り沿いにある同ホテルを起点に、お買い物やエンターテインメント、観光とさまざまな銀座を楽しもう!

宿泊客やビジネスワーカーが利用できるサテライトオフィスも新設


※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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