「触り心地が気持ちいい」パンパースの新シリーズを小倉優子が絶賛!
東京ウォーカー(全国版)
8月2日に都内でパンパース「肌へのいちばん」やさしさ体験イベントが開催され、ゲストに2児の母として子育てに奮闘中のタレント・小倉優子が登壇した。

同イベントは、乳幼児用紙おむつブランド・パンパースの新「肌へのいちばん」シリーズの発売を記念したもの。シリーズ史上最高級の肌へのやさしさを実現したとうたう同商品は、従来のものに比べて触り心地、吸水性、通気性がさらに改良されている。
5歳の長男、8カ月の次男の2人の男児を子育て中の小倉は「毎日バタバタしていますが、上の子がいろいろお手伝いをしてくれるので助かっています」と笑顔で語った。

小倉は長男も次男もおむつにパンパースを使っているそうで「赤ちゃんの肌は敏感だと長男の時に感じて、それからは使用する下着などに気を使うようになりました」と告白。自身も幼少の頃は「家では布おむつでしたけど、外出の時はパンパースの紙おむつを使っていたそうです。紙おむつは衛生的だし楽だと母が言っていました」と明かした。
今回、改良したパンパース「肌へのいちばん」については「今まで以上に柔らかくて触っているだけで気持ちがいいです」とコメント。見た目やデザインについても「おむつだけでなくパッケージもすごくかわいくなったので、買う時にもワクワクします」とほほ笑んだ。

その後、会場には日本初のおむつ素材を使ったユニークなピタゴラ装置が登場。ピタゴラツイッチのスタートに協力した小倉は、通気性や吸収率などパンパースの独自の技術を紹介されると「パンパースが赤ちゃんにとってどれだけ優しくできているのかわかりました」と感激した。
また、パンパースのおむつ作りにも挑戦。外側のシートの触り心地にふわふわで気持ちいいと笑顔を見せる小倉は、自身が防水シートに熊の絵を描いたおむつを完成させると「普段は気にせず使っていましたが、こんなに丁寧に赤ちゃんのことを考えて作ってくださっていたんだと思うと、感謝しかありません。それに、絵も描けると記念になりますよね」と喜びの表情を浮かべていた。

最後に「赤ちゃんのことを考えて40年間作り続けているパンパースに感動しました。これからもデリケートな赤ちゃんのお肌を守るために、みなさんもパンパースを使い続けていきましょう」と会場の母親たちに呼びかけた。
敏感な赤ちゃんの肌を考えて改良された新「肌へのいちばん」シリーズ。デリケートな肌の赤ちゃんのために、贈り物としても最適だ。【ウォーカープラス編集部】
編集部
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