リリース3カ月、ゼロ広告でユーザー投稿が1万5000件を突破した人気アプリ「飲みログ」。担当者に聞く、開発の背景

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今回取り上げるのは、2023年9月にリリースされた、飲んだお酒を相対評価できる世界初(※株式会社彩いろり調べ)のアプリ「飲みログ」。有償での広告配信ナシの“ゼロ広告”状態であるにも関わらず、ユーザー投稿が1万5000件を突破したという人気の秘密とは?直接、担当者に質問をぶつけてみた。

飲んだお酒を相対評価できるアプリとは?


ーー「飲みログ」開発の狙いを教えてください。
単に酔っ払うための飲酒ではなく、その土地ならではの個性や文化を楽しむ形で、より多くの人々により多くの銘柄を楽しんでもらうこと。また、その取り組みを通し、お酒業界の活性化に貢献することです。

ーー「飲みログ」の開発にあたって、苦労したことはありますか。
開発は、まったく思うようにいきませんでした。「お酒に詳しい人」、または「飲んだ記録を詳細に記録することに抵抗のない人」ではなく、「お酒に興味はあるが、お酒に詳しくもなくズボラな人々」にも楽しんでもらうためのUX、UIに腐心しました。

ーー「飲みログ」における目玉を教えてください。
目玉は、アプリそのものです。銘柄情報の整備や銘柄情報に基づく価値提供はまだまだこれからのアプリですが、「相対評価」などユニークな機能たちによって、多くの人々にお楽しみいただけるアプリになっているかと思います。また、今回1万5000投稿を記念して、1カ月限定(※)で「飲みログ」内の特典機能を公開している点も、現在の目玉と言えます。
(※)アプリ内で特典機能を開放してから1カ月間

ーーユーザーへのメッセージや、世間に広く伝えたいことがあれば教えてください。
お酒は、さまざまな地域で脈々と受け継がれてきた文化的な産物です。昨今ではお酒に対する風当たりが強い面もありますが、お酒を適度に楽しむことで、張り詰めた神経がやわらぐ効果、人との関係が深まる効果は、人生をより彩ってくれるものではないでしょうか。これから成熟国としての活路を開いていくべき我が国において、「その地域ならでは」「その造り手ならでは」な個性豊かな銘柄たちはとても大切な資産なはずです。これらの銘柄がもっと楽しめる社会の実現に微力でも貢献したいと考えています。

もっとお酒の個性を楽しめるように

株式会社彩いろり(以下「彩いろり」)が開発したアプリ「飲みログ」は、より多くの人々が、もっとお酒の個性を楽しめるようにとスタートしたサービス。飲んだお酒の写真を記録に残したり、自分の好みに照らし合わせて評価したり、造り手の場所をマップで確認したりといった多彩な機能を搭載している。それでいて、操作は直感的でとっても簡単だ。

ズボラでも、ツウでなくても大丈夫!

【画像】「飲みログ」ユーザーイメージ(c)2023 iroxori corp.

「飲みログ」が想定するユーザー像は、“あまりお酒に詳しくなくて、ズボラな人々”。彩いろりでは、そうした人たちに楽しんでもらうためにどうすればいいのか考えた末「私たちが普段から行っている“相対評価”を実現できればよいのでは?」とのアイデアにたどり着いたという。

例えば、通常、人は外食するとき「このお店のラーメンはおいしさ70点」という数値化ではなく、「このお店のラーメン、この間のお店よりおいしい!」と比較することによって、おいしさを知覚する。

お酒においても同じで、「このお酒は75点」だとか「このお酒は濃淡度65点」というように個別に点を付けたり言葉で評価したりすることは、一般の人には難しい。しかし「このお酒もさっきのお酒もおいしかったけど、さっきのほうが好きかな」、「このお酒はさっき飲んだお酒よりも濃い」というような“比較”なら、誰にでもすんなりとできるものだ。

そこで「飲みログ」では、飲んだ銘柄を直感的に比較・評価できる仕組みを採用。複数の対象を同一空間上で同時に相対評価できる機能を世界で初めて(※彩いろり調べ)実現した。

「飲みログ」3つの特徴

「飲みログ」を使ってでできることは、大きく分けて以下の3つ。

飲んだお酒を記録して、自分の感想や評価を残せる!「飲みログ」画面イメージ(c)2023 iroxori corp.

・画像と共に飲んだお酒を記録
飲んだお酒を撮影して投稿すると、AIが投稿画像からボトル・ラベルを自動で切り出してくれる。飲んだ記録は、投稿単位でも銘柄単位でも俯瞰OK!日本酒やビール、ワイン、焼酎などカテゴリは問わずに、どんな銘柄も投稿できる。

・ドラッグ&ドロップでかんたん評価
文字入力が面倒なら、アイコンのドラッグ&ドロップのみで評価が完了。最近飲んだ銘柄群をまとめて評価できる。一度に複数銘柄の飲み比べをした場合も、1投稿にまとめて評価することも可能だ。

・投稿が増えるほど、楽しみが増える
投稿数が増えるほど、できることや楽しみが増すのも「飲みログ」の特徴。例えば、この秋の日本酒top10」など自分だけのマイベストの閲覧・更新や産地別の制覇状況の把握、マップ上での造り手の確認、カレンダー上からの各種操作、産地/製法/原材料別の自分の評価分布の確認(※)といった機能が開放されていくので、使い込むごとに、より自分のログを充実させることができる。
(※)随時公開予定

1万5000投稿達成キャンペーン実施中

「飲みログ」では、1万5000投稿達成を記念したSNSキャンペーンを実施中。「飲みログinstagramアカウントをフォロー&『特典希望』とDMする」、もしくは「飲みログX(旧twitter)アカウントをフォロー&飲みログの投稿をリポスト」のいずれかを実行したユーザーを対象に、事務局による実行確認後1カ月間限定で、上位投稿者向けの特典機能を公開している。特典を受けるためには、飲みログのプロフィール編集画面からSNSアカウントIDを登録する必要がある。

現時点で特典機能に相当するのは「マイマップ>制覇マップ」にてフランス、イタリア、チリ、イギリス、アメリカなど12カ国のマップを閲覧できる機能(対象国は順次拡大中。世界地図、日本地図は常時閲覧可能)だが、特典機能は随時拡大予定とのこと。

「飲みログ」画面イメージ(c)2023 iroxori corp.


「お酒についてもっと知りたい」「お酒に対する自分の好みを可視化したい」という人は、この機会にチェックしてみてはいかがだろうか。

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