実業家・前澤友作の宇宙旅行に密着したドキュメンタリー映画が12月29日より全国公開!高校生以下は500円で鑑賞できるキャンペーンも

東京ウォーカー(全国版)

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衣料品通販大手ZOZOの創業者で実業家の前澤友作さんが、日本の民間人として初めて宇宙に飛び立ってから早2年。2020年1月に総額10億円の"お年玉企画"を実施し、100万円を1000人に贈るという壮大な企画で世間をざわつかせたことも記憶に新しい。やってみたいと思ったことをすぐに実行する行動力や規格外のアイデアには驚かされるばかりで、“宇宙旅行”もそのひとつといえるだろう。

宇宙船ソユーズの打ち上げ


前澤さんの宇宙旅行に密着したドキュメンタリー映画が12月29日より公開

前澤さんを乗せたロケットが打ち上げられた2021年12月8日は、歴史的瞬間を日本国民へ届けようと各局が一斉に生中継で取り上げた。歴史に新たな1ページを刻んだそんな前澤さんの宇宙旅行に完全密着したドキュメンタリー映画「僕が宇宙に行った理由」が、2023年12月29日(金)より全国の劇場で公開される。宇宙旅行が実行されるまでの過酷な検査やトレーニングを経て宇宙に飛び立つまでの道のりや、国際宇宙ステーション(ISS)での12日間の滞在、そして地球へ帰還したあとまでの約7年間の体験がひとつの物語として収められている。

映画『僕が宇宙に行った理由』


宇宙での前澤さんの本音に迫った、臨場感あふれる映像

少年時代にハレー彗星を見たことで宇宙に興味を抱き、「どうしても、宇宙に行きたかった」と語る前澤さんは、民間人として宇宙に行くことができることを知り、2015年に人知れず宇宙旅行に向けてプロジェクトを始動させた。

本作の映像は、映画を作るために撮影されたものではなく、あくまでも宇宙に行く記念として記録していたものだそうで、前澤さんは「彼(平野陽三監督)はもともと映画を作りたいという夢を持っていて、僕も宇宙に行きたいという夢を叶えちゃったので、彼の夢も同時に叶えたらおもしろいんじゃないということで、この映画ができることになりました」と完成披露上映会で映画化に至った経緯を告白。

【写真】完成披露上映会に登壇した前澤友作さん


平野陽三さんは、前澤さんの宇宙旅行に同行し、主に記録要員としてカメラを回し続けた。幼少のころから“映画を作りたい”という夢があり、映画監督として作り上げた本作の見どころについては、「ロケットの打ち上げシーンをぜひ映画館で見てほしいなと思います。中に乗っている分には思っている以上に静かに打ち上がるんですけど、外は空気も地面も割れるような地響きがするすごい迫力で、それを伝えたくて音作りにもこだわったので、それを劇場で見て体感していただきたいです」と語っている。

本作の映画監督を務める平野陽三監督

作品を通して子どもたちの“夢”を応援

また、本作は、公益社団法人日本PTA全国協議会からの推薦を受けており、多様な夢と可能性をもつすべて子どもたちの後押しになればという願いで、高校生(18歳)以下は500円で鑑賞できるキャンペーンが実施される。

さらに、映画の公開に伴い、12月26日(火)~30日(土)の期間限定で、前澤さんと平野さんが地球に帰還する際に搭乗した宇宙船ソユーズの帰還モジュールやパラシュート、実際に着用された宇宙服などを展示さした、映画「僕が宇宙に行った理由」特別展が東京ミッドタウン日比谷で開催。普段見ることができない宇宙船の内部も見学することができるそうで、宇宙ファンに限らず見逃せない機会となるはずだ。

前澤さんが地球に帰還する際に搭乗していた宇宙船「ソユーズ」の帰還モジュール


今回の映画には、ロシアでの過酷な訓練生活や打ち上げ時の内部映像など、これまでに一般公開されてこなかった貴重映像も。平野監督が特にこだわったというロケットの打ち上げシーンをはじめ、臨場感溢れる作品に、老若男女問わず心をつかまれるはずだ。

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