【涼絶景】関西屈指の避暑地!広い滝壺と水しぶきが魅力の「清納の滝」

2017年8月9日 18:00更新

関西ウォーカー 編集部

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日本一広い村の奈良県の十津川村。96%を森林が占める村内は避暑地として人気で、つり橋や渓谷など見どころがいっぱい。なかでもオススメが「清納の滝」。高さ10mほどのこの滝は緑に囲まれ、迫力ある水しぶきなどから「マイナスイオンの滝」とも呼ばれる。緑&青空が映り込んだ広々とした滝壺がひんやり度をアップ。<※情報は関西ウォーカー(2017年7月18日発売号)より>

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十津川村の山中に突如現れる名瀑。滝壺周辺に、舞い上がる水しぶきは天然のミスト。滝壺の間近で観瀑でき、その迫力を体感できる。

清納の滝まで絶景ハイキング

国道425号線沿いにある駐車場から清納の滝までは滝道を200mほど歩く。途中、岩場などもあり、プチハイキング&森林浴が楽しめる。

清納の滝近くの「大野出合のヴィーナス」と呼ばれる顔面岩。緑の山々に囲まれてほほえむ幸運の女神を見付けるとラッキーになれるかも!?

■涼絶景DATA/ベストタイム:午前中。晴れた日など周辺の緑が水面に映り込み、太陽の光が水しぶきに反射してキレイ。涼しい午前中にぜひ。 滝の高さ:約10m

■清納の滝<住所:吉野郡十津川村大字高滝 電話:0746-63-0200(十津川村観光協会) 時間:入場自由 休み:なし 料金:入場無料 駐車場:約7台(無料)>

十津川村のまだある滝絶景!

自然豊かな十津川村には清納の滝以外にも涼を感じられる滝がある。どの滝も水量が豊富で迫力満点。滝壺近くで観瀑できるのも魅力。

落差80mとも100mとも言われる十二滝。国道168号線沿いにあり、道から見ることができる。

「日本の滝百選」の一つの笹の滝。岩肌を流れる白糸のような落差32mの滝は迫力満点だ!

“源泉かけ流し宣言”の名湯!

全国で初めて“源泉かけ流し宣言”をした十津川村。十津川村の豊かな自然に囲まれたこの「十津川温泉ホテル昴」は、美肌の湯として人気の十津川温泉が日帰りで利用できる。開放感抜群の露天風呂とかけ流しの名湯は癒し効果も抜群。

日帰りで温泉が楽しめる温泉保養館「星の湯」。打たせ湯や陶器&檜風呂など風呂数も充実している。

十津川村の山々に囲まれた温泉宿。レストラン「石楠花」(11時30分~13時30分)では軽食などもある。

■十津川温泉ホテル昴<住所:吉野郡十津川村平谷909-4 電話:0746-64-1111 時間:日帰り入浴12:00~17:00 ※8月11日(祝)~15日(火)は12:00~16:00 休み:なし 料金:入浴料(800円) 駐車場:180台(無料)>

【次のスポットへ】徒歩すぐ

人力ロープウェイで空中散歩!

「野猿」は、両岸に張られたワイヤーに、1人乗りの屋形をかけた人力ロープウェイ。サルがツタを伝う姿に似ていることから名付けられ、かつては交通機関として利用されていた。現在は無料の観光スポットして人気で空中散歩が楽しめる。

地面から最大で高さ10mにもなる人力ロープウェイ。スリルと景色が楽しめる3自分の力で綱を手繰りながら対岸まで行こう。

■野猿<住所:吉野郡十津川村平谷624 電話:0746-64-1111(十津川温泉 ホテル昴) 時間 休み:なし 料金:無料 駐車場:十津川温泉 ホテル昴駐車場を利用(180台・無料)>

【次のスポットへ】車で約15分

手打ちそばがおいしい道の駅

「道の駅 十津川郷」は、十津川村の中心にある道の駅。場内には無料の足湯などもあり、ドライブの立ち寄りスポットとして人気。2階のそば処「行仙」では手打ちそばも味わえる。十津川に臨む店内で食べるひきたて、打ちたて、茹でたてのそばは格別!

夏に人気のそば処「行仙」の「なめこおろし蕎麦」(850円)。村で採れたナメコと辛味大根で!

十津川村の梅を使った「梅じゅーす」(670円)。水や炭酸水で4~5倍に薄めて飲もう。

無料の足湯や山里の文化「むかし館」(時間:9時~17時・料金:無料)もある。

■道の駅 十津川郷<住所:吉野郡十津川村小原225-1 電話:0746-63-0003 時間:8:00~17:30、行仙11:00~15:00、土日祝は16:00まで 休み:なし、行仙は火曜(祝日の場合営業) 席数:42席 駐車場:21台(無料)>

【次のスポットへ】車で約30分

日本一のつり橋でスリル&絶景

「谷瀬の吊り橋」は、十津川にかかる長さ297m、川面からの高さ54mの十津川村を代表する観光スポット。生活用鉄橋のつり橋としては日本一のスケールで、足を踏み出すたびの揺れと、橋の上から広がる壮大な眺望はスリル&爽快感抜群だ。

1954年に完成したつり橋。

つり橋の谷瀬側たもとには「つり橋茶屋」(時間:9:30~17:30、土日祝 8:30~17:30 休み:火曜~金曜 ※祝日の場合と8月は営業)もあり、柚子シャーベット(200円)などが味わえる。

■谷瀬の吊り橋<住所:吉野郡十津川村谷瀬・上野地 電話:0746-63-0200(十津川村観光協会) 時間:通行自由 ※8月11日(祝)~14日(月)は一方通行(上野地→谷瀬)のためシャトルバス(200円)を運行 休み:なし 料金:通行無料 駐車場:上野地駐車場を利用(70台・500円/120分)>

清納の滝モデルコース

【葛城ICから清納の滝へのアクセス】県道30号線~県道261号線を経由し国道168号線を南へ、滝分岐を「下北山」方面へ右折し国道425号線を東へ。約88km・約120分。

<11時>【清納の滝】国道425号線~国道168号線を南西へ、案内板を右折し国道425号線を西へ。約12km・約20分。

<12時>【十津川温泉 ホテル昴】

<13時>【野猿】国道425号線を東へ、「五條」「大塔」方面に左折し国道168号線を北へ。約11km・約15分。

<14時>【道の駅 十津川郷】国道168号線を北へ、「谷瀬の吊り橋」への案内板を左折し北西へ。約21km・約30分。

<15時30分>【谷瀬の吊り橋】国道168号線~国道310号線~県道261号線~県道30号線を北へ、葛城ICから南阪奈道路へ。約60km・約85分。【関西ウォーカー編集部】

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