「葬送のフリーレン」より新アイテムが続々!千年以上生きるフリーレンも大満足の半永久的に使えるカレンダーも

東京ウォーカー(全国版)

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小学館「週刊少年サンデー」にて連載中の、山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)による大人気漫画「葬送のフリーレン」。魔王を倒したあとの世界を舞台に、千年以上生きる魔法使いのフリーレンと新たに出会う人々の旅路を描いた同作は、「マンガ大賞2021」の大賞や「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞するなど、注目を集めた。そんな話題作のアニメ化が決定し、2023年10月より放送を開始。YOASOBIやmiletの楽曲と相まって盛り上がりを見せた第1クールを終え、第2クールとなる「一級魔法使い試験編」が2024年1月5日にスタートし、ますますの熱狂を生み出している。

そんな「葬送のフリーレン」より、卓上カレンダーやパスケースなどのアイテムが登場!キャラクターグッズサイト「AMNIBUS」にて予約受付がスタートしている。

葬送のフリーレンより毎日使いたくなるアイテムが続々!


「Botania 卓上アクリル万年カレンダー」(3278円)は、フリーレン&ヒンメルと、フリーレン&フェルンの2種類のデザインが登場。ヒンメルの故郷に咲く花である“蒼月草”に座ったキャラクターたちが描かれたカレンダーは、どこか儚さを醸し出している。万年カレンダーは、日付がプリントされたパネルをスライドすることによって暦を変更可能で、千年以上生きるフリーレンのように半永久的に使うことができる優れモノ。部屋やオフィスに飾ってキャラクターたちとの毎日を送ってみては?どちらのデザインにするか悩んだ人は、両方そろえて別の箇所に置くのもグッド!

【写真】千年以上生きるフリーレンのように、半永久的に使える!どこか儚いデザインの「卓上アクリル万年カレンダー」


水色や紫を基調に落ち着いた雰囲気を演出してくれるパスケースが、「Botania ネックストラップ付きパスケース(全2種)」(2200円)だ。社員証や名刺を入れて即座に提示するのにぴったりのクリア窓が付いているほか、カードなどを収納できるポケットも2つ備えており、大活躍間違いなし!

「ネックストラップ付きパスケース」はクリア窓やポケットも付いていて便利

水色や紫を基調にした、大人な雰囲気のパスケース


「フルグラフィックTシャツ」(各7128円)は、大きくデザインされたフリーレンやフェルンが目を引く大胆な1枚。背面には全身のシルエットがプリントされており、360度どこから見ても大きなインパクトを与えてくれる。サイズはXXSからXXXLまで充実の展開となっているので、自分のサイズに合わせてぴったりの1着をゲットしてみて。

大きくフリーレンがデザインされた「ルグラフィックTシャツ」

こちらにはフェルンがプリント

背面にはシルエットがプリントされている


今回紹介したアイテムのほかにも、たっぷりと飲み物を注ぐことができる大きめサイズのマグカップ「Botania マグカップ(全2種)」(各1650円)や、文具メーカー「ゼブラ」が発売するゲルインクボールペン「サラサ」とコラボした書き心地抜群のボールペン「フリーレン&ヒンメル Botania サラサクリップ ボールペン」(550円)などがラインナップ。予約受付は2月20日(火)までを予定しているので、お見逃しなく!

たっぷりと飲み物を注ぐことができる大きめサイズのマグカップ「Botania マグカップ」

「サラサ」とコラボしたボールペン「フリーレン&ヒンメル Botania サラサクリップ ボールペン」は書き心地抜群!


※イラストはイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

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