日本の四季を大切に、味づくりからこだわり抜く! 目指したのは“春夏秋冬いつでもおいしい金麦”

東京ウォーカー(全国版)

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春の味の金麦。2023年12月製造分から順次発売

2007年発売当初から“幸せな家庭の食卓に最もふさわしい新ジャンル”をコンセプトに掲げてきた金麦。発売15周年を迎えた2022年に大リニューアルし、それまでもこだわり続けてきた“麦のうまみ”と“澄んだ後味”をさらにアップさせるなど、日々進化を続けている。そんな金麦に込めた思い、味づくりのこだわりをサントリー(株)ビールカンパニーマーケティング本部ブランド戦略部の岡崎拓朗さんにズバリ聞いてみよう。

四季で味を変えているって本当?

まず聞いてみたのは「金麦」ならではの魅力や特徴について。商品を見てみると、「金麦は季節に合わせて味わいを変えています。春夏秋冬いつでもおいしい金麦を。」と書いている。岡崎さん、これってどういうこと?

インタビューに答えてくれた、マーケティング本部ブランド戦略部の岡崎拓朗さん

「金麦は2020年から“春夏秋冬でほんの少し味わいをととのえる”ことを始めました。このほんの少しという部分がポイントで、日々飲んでいただいているお客さまでも、その違いを感じることは難しいかも?というわずかな調整です。春はかろやか、夏はさわやか、秋はまろやか、冬は豊かというコンセプトを掲げていますが、金麦の骨格である『麦のうまみと澄んだ後味』を維持することは必須。私のようなマーケティングの人間はこれを簡単に語ってしまいますが、商品開発研究部のビール醸造家にとってこの挑戦は試行錯誤の連続でした。ガラッと違う商品を作るのではなく、金麦らしさは柱に据えつつ、四季の味わいを作り出す。それこそ過去の知見を含めると100回以上の試作を繰り返したと聞いています」

挑戦したのは「麦のうまみと澄んだ後味」は大切に、いかに季節に合った味づくりができるかという点

まさに醸造家泣かせともいえる前代未聞の挑戦!そこまでして季節感を味わいでも表現することにこだわった一番の理由とはなんだろう。
「金麦はこれまで、お客さまの日々の食卓に寄り添うブランドとして、『日々のおいしさ』を大切にしてきました。普段の食卓を頭に思い浮かべていただくとわかりやすいと思いますが、例えば春は山菜や春野菜の料理、夏は冷たい麺料理、秋は新米やキノコ、冬は鍋料理など、食卓に並ぶ料理は四季それぞれですよね。季節によって食べたいと思う料理や食材、さらにおいしさの感じ方は変化していると考えると、食事に合わせて金麦も変わる必要があると考えたんです」と岡崎さん。なるほど、四季がある日本ならではの発想だ。
実際、全国に4つあるビール工場において、年4回レシピを変更する必要があると考えると相当な労力が必要なことは言わずもがな。そんな苦労を重ねて作られていると聞くと、四季の味わいを飲み比べてみたくなってしまうが、それは季節ごとのお楽しみに♪

目指すのはいろいろな食事に合う、飲み飽きない金麦

「日々おいしく飲んでいただきたい」という思いから四季の金麦は誕生した

日々おいしく飲んでもらえるような味づくりを発売以来続ける金麦。そのためには飲み飽きないことと、いろいろな食事に合うことが大切になってくる。それもあり、春夏秋冬で味を変えるという発想にもたどり着いたのだが、昔から変わらない金麦の味わいの骨格は“麦のうまみ”と“澄んだ後味”。それらを引き出すために天然水仕込みはもちろん、麦芽づくりからこだわるなど、醸造家たちはさまざまな工夫を凝らしている。

岡崎さんは「金麦が目指すのは、しっかりと麦のうまみを感じられながらも、その味わいがすっときれる澄んだ後味。理想とする味わいの追求はずっと続けており、毎年ブラッシュアップを重ねています。それは春夏秋冬の金麦も同じで、毎年少しずつ味わいを変えているのもこだわりです」と話す。

そんな金麦づくりにおいて大切にしているのが「ていねい製法」だ。発売当時から変わらない天然水仕込みをはじめ、窒素成分(たんぱく質)が多い「旨味麦芽」と金麦醸造家が麦芽づくりにまで携わったこだわりの「国産麦芽」をブレンドした「贅沢麦芽」を使用すること。さらに特徴的なのが、3つの温度帯で温度をキープしながら麦汁をじっくり煮出す「うまみ三段仕立て」。これら3つのこだわりの製法に加え、季節ごとに味わいをととのえることまで行っているというのが金麦のすごいところだ。

パッケージからも感じる四季の移ろい

春の味の缶裏面に書かれているのは、「かろやかな金麦、春のお料理と。」

ふとスーパーやコンビニで見かける金麦のパッケージから、四季の訪れを感じたという経験をしたことがある人も多いのでは?四季の味の金麦はパッケージにも趣向を凝らしており、春は桜、夏は花火、秋は紅葉、冬は雪と季節ごとにデザインを変えている。今期は初めて缶の裏面に日本の四季を感じさせる“情景”をデザイン。春の金麦は川を彩る桜並木が描かれており、より季節感や日本らしさを感じることができる。
「ここ最近は気候変動の影響もあり、春が短かったとか、夏からいきなり冬になったといったことを言われることもありますが、やはり日本独自の四季文化は未来に残していくべきものだと考えています。金麦を通して少しでも四季を感じて、その季節を楽しむきっかけになれたらとてもうれしいです」と岡崎さん。

「春の味発売に際しキャンペーンも開催します。ぜひこの機会に金麦をお試しください」と岡崎さん

CMでも「帰れば、金麦」というキャッチコピーを掲げているように、「金麦を飲むことで少しでも家時間に彩りや癒しを与えることができたら」と話す岡崎さん。
「日々のおいしさ」を大切にしている金麦は2007年6月の発売から2023年9月までの累計販売本数は170億本(※)を超えた。つまりそれだけ多くの家時間や日常を彩ってきたということ。
日本の四季を楽しむ文化を大切にし、味わいやパッケージでも春夏秋冬を表現する金麦。2024年、まずは春、そして四季折々で季節の金麦を味わってほしい。

※「金麦」を冠する全商品の合計出荷数量(350ml換算)
https://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/

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