食べるのがもったいない！"美女と野獣"をイメージした新作ケーキ登場

京王プラザホテル八王子は、10月1日(日)より、フランス童話の「美女と野獣」をイメージした「プリンセス」と「プリンス」や、幅広い世代に人気の「モンブラン」など、2017年クリスマスケーキ全7種類の予約を開始する。

今年はフランスの童話作家ボーモン夫人原作の「美女と野獣」をテーマに女性パティシエールがベルをイメージしたケーキ「プリンセス」を、男性パティシエが野獣をイメージしたケーキ「プリンス」を創作。

「プリンセス」は、女子憧れのティアラや美しく広がるドレスのドレープ、煌くアクセサリーを纏った華やかで可愛いらしいケーキで、通常よりも濃厚な生クリームを使用し滑らかで上質な口当たりに仕上げた。また、ココア生地にバナナとほんのりビターなチョコレートクリームをサンドした「プリンス」は、キャンドルやコーヒーカップに見立てたチョコレート細工が今にも動きだしそうな、臨場感あふれるデザインに。

その他、定番人気商品の「モンブラン」はフランス産の風味豊かな栗を贅沢に使用し、家族で食べやすいよう、口当たり優しいババロアを包みクリスマスオリジナル仕様にした。思わず食べるのがもったいなくなること間違いなし！ぜひお見逃しなく！【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】

青山奈津美