高橋一生がスーツ姿で奮闘!報われないサラリーマンを演じる
東京ウォーカー(全国版)
P&Gは、“男の5大臭”(タバコ、汗、体臭、焼肉、加齢臭)に効く男性向け布用消臭・除菌スプレー「ファブリーズMEN」のWEB動画『頑張るMEN』シリーズを、10月3日(火)から公開。頑張ってもなかなか報われない主人公のサラリーマンを、高橋一生が演じる。

WEB動画『頑張るMEN』では、通勤の満員電車や焼肉ランチ、休憩時間の喫煙室など、働く男性ならではのニオイが付きやすいシーンを、ユーモラスに表現。高橋扮するサラリーマンは、気になる女性の視線を感じつつ、「ファブリーズMEN」で“男の5大臭”を消臭していく。

普段から自宅で「ファブリーズ」を愛用しているという高橋。撮影中は慣れた手つきでスプレーしていたが、吹きかけるスピードが速すぎたために、「ビッチャンビッチャンになっちゃいましたね」と少し困り顔でスーツを掲げる微笑ましい一幕も。
また、気になる女性と相合傘で歩くシーンでは、ハッピーエンドかと思いきや思わぬ事態が待ち受ける。高橋は自然なアドリブを交えつつ、頑張ってもなかなか報われない男性の悲哀をコミカルに演じ、現場には何度もスタッフの笑い声が響き渡ったという。

撮影後のインタビューで高橋は、「サラリーマンの哀愁」をテーマにした今回の動画について、「往々にして世の中って理不尽なので、受け入れていくしかない時っていっぱいあると思うんですよね。このCMのようにライトに受け取りながら、生きていけたらいいなと思っています」とコメント。
続けて「そして、そのタイミングでファブリーズをしていただいて。高速でも“ゆるファブ”でもいいので、ちょっとスッとするような気持ちになって、立ち向かっていけたらなと思いますね」と働く男性を「ファブリーズMEN」で応援した。

理不尽だと思った時の対処法を尋ねられると、「なるべく、なるべく怒らないようにするってことをしてるんですね」と心がけを明かした高橋。「笑っていた方が理不尽なことが起きても、自分の気持ちが変わってくるというか」と、笑顔でいる理由を語った。
さらに、「ニオイはとっても大切だと思います。目とか耳とかそういう情報の入り方もありますが、人と対峙した時にニオイって気になると思うんですよね」とニオイケアの重要性を訴えた。自宅ではキッチンマットなどにも「ファブリーズ」を使用しているという。

「ファブリーズMEN」の応援を受け、高橋演じるサラリーマンは恋を成就させることができるのだろうか。予想外の展開が待つラストシーンまで、ぜひお見逃しなく!【ウォーカープラス編集部】
編集部
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