ファンケルの青汁がスムージーに 全国のジュースバーで発売開始

ファンケルの青汁とバナナをミックスした「グリーンバナナスムージー」が10月6日(金)から、ジュースバー「果汁工房 果琳」「フルーツバーAOKI」「V2＆M」「Wonder Fruits」ほか全185店舗で発売される。

「グリーンバナナスムージー」にはファンケルの青汁を使用しており、1杯で1日分の緑黄色野菜量(120g)を摂取することができるので、野菜不足の人におすすめ。発売を記念して、12月末までの期間限定で通常価格450円のところ、お試し価格として390円で販売予定だ。この機会にぜひ「グリーンバナナスムージー」を飲んでみてはどうだろうか。

果汁工房 果琳とは

「果汁工房 果琳」は90年以上の歴史を持つ老舗フルーツ専門店であるフルーツショップ青木の“本当においしいフルーツを手軽に楽しんでもらいたい”という想いから生まれたジュースバーだ。マイスターが厳選し熟度管理されたフルーツのみを使用し、作りたてを提供している。

ファンケルの青汁とは

ファンケルの青汁は、他の素材をブレンドすることなく、国内産ケールを100％使用している。ケールは、その栄養価の高さから“野菜の王様”と称され、大きな葉が特徴的な緑黄色野菜だ。ケールにはビタミン、ミネラル、食物繊維といった様々な栄養素がバランスよく豊富に含まれているため、野菜不足の人におすすめだ。【ウォーカープラス編集部/井上咲太】

井上 咲太