トマト果汁で漬け込んだ“デザート系”梅干し「tomato-ume」

2010年2月4日 16:20更新

東京ウォーカー(全国版)

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デザート感覚で楽しめる新感覚の梅干しが登場した。JAみなべいなみが開発した、甘いトマト味の梅干し「tomato-ume(とまと梅)」(398円/60g)だ。

これは、最高級ブランド梅として知られる「南高梅」発祥の地・和歌山県みなべ町の農協が開発した“甘いトマト味の梅干し”。完熟した「紀州みなべの南高梅」で作った梅干しを、隣接する印南町特産の高糖度ミニトマト「優糖星(ゆうとうせい)」の果汁に約1か月間漬け込んで作ったものだ。町の特産品を使った新商品を開発しようと1年前から構想に取り組み、ようやく完成させた“2つの町をつなぐコラボ商品”なのだという。

「日ごろ、あまり食べ慣れていない若い世代の女性に食べてもらおうと開発した新感覚の梅干しです。ランチ後のデザートとして食べるシーンを考え、手で持ちやすいカップ容器を採用し、専用の星型スティックも付けました。別添の『tomato-umeだれ』をかけて食べると風味が増しますよ。意外な組み合わせという事から“KINGとQUEENのマリアージュ”と題して、大切な人への贈り物としても使えるパッケージデザインになっています」と話してくれたのは、うめ加工課の久保田さん。

口の中に入れるとトマトがフワッと香り、甘みとうま味がにじみ出る。その自然な甘さと風味が梅干しの酸味を抑えているので、“ご飯のお供”というよりはデザート感覚で楽しめる。「あの独特のすっぱさが苦手…」という人にぜひ一度食べてみてほしい一品だ。

このほか、姉妹品として、同じ原材料で作られた「tomato-umeだれ」(398円/130g)も同時発売。こちらはパスタソースやサラダドレッシング、揚げ物などにもよく合いそうなイタリアンの風味が楽しめる“万能だれ”となっている。

“ミニトマト”と“梅”という、和歌山が誇る2つの特産品が見事にコラボレートした不思議な梅干し「tomato-ume」。気になる人はぜひ試してみてほしい。【東京ウォーカー】

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