函太郎で、希少な高級魚「八角」が食べられる「産直！北海道フェア」開催

函館No.1グルメ回転寿司の函太郎では、11月1日の寿司の日に合わせ、11月1日(水)～11月5日(日)の5日間、北海道ならではの貴重なネタを集めた「産直！北海道フェア」が実施される。

「産直！北海道フェア」の目玉となる商品は、産地限定で食べられていた希少な高級魚の「北海道産 八角」(税抜330円)だ。

八角は漁獲量が少なく、関東ではあまり目にすることが出来ない、北海道ならではの素材だ。たっぷりと脂が乗った、とろけるような味わいの白身が贅沢に大きく切りつけて提供される。濃厚な甘みと旨みが口いっぱいに広がる、産地と変わらぬ味を東京の店舗でも楽しむことが出来る。

また、北海道では「たち」と呼び親しまれ、冬の味覚の代表格である真だらの白子もイチオシだ。つややかで真っ白な身が特徴的で、白子の中でも道産のものは希少価値が高いと言われている。さっぱりと仕上げた「たちポン」(税抜330円)や、出汁の旨みが効いた「たちの揚げ出し」(税抜330円)など、クリーミーで新鮮な素材を活かした4種類のメニューが用意されている。

その他、産地以外では入荷が非常に少ない超高級魚「北海道産 キンキ」(税抜550円)や、関東では生で提供される事が少ない「北海道産 生にしん」(税抜230円)、鮭の不漁により価値が高まっている「北海道産 いくら」など、北海道ならではの新鮮なネタを使った全14種類のメニューが販売される。

全国の函太郎寿司の店舗、及び11月で1周年を迎える立喰寿司函太郎にて開催される。3連休にぜひ、家族や親戚、または友達同士で、函太郎自慢の北海道の味覚を楽しんでみてはどうだろうか。【ウォーカープラス編集部/井上咲太】

井上 咲太