【レポート】熊本の魅力を発見!八代地域をめぐるモニターツアーを開催

2017年11月10日 19:37更新

九州ウォーカー 窪園由紀子

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熊本県の八代市、氷川町、芦北町。同地域は、晩白柚(ばんぺいゆ)やデコポン、甘夏の栽培が盛んなことから“シトラス観光圏”と呼ばれている。抽選で選ばれた読者19人を招待し。10月27日(金)に八代地区をめぐる日帰りモニターツアーを実施した。“シトラス観光圏”の魅力とは?その様子を余すとこなくレポートしよう!

白玉屋新三郎 本店

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福岡から約2時間バスで移動し、最初に訪れたのは氷川町にある「白玉屋新三郎 本店」。 創業370有余年の白玉専門店で、白玉粉や白玉甘味の製造販売を行う。店内にはイートインスペースが併設されており、できたての甘味を味わうことができる。白玉かぼちゃポタージュ(1080円)やモンブラン白玉(1080円)といった季節限定メニューも登場。

「白玉屋新三郎」の牛嶋社長からお話を伺ったあとは、いよいよ試食!ツヤツヤとした見た目とプリっとした食感の白玉をじっくりと味わう。試食後、白玉粉やテイクアウトの甘味を購入して、次のスポットへ向かった。

八代神社

続いて訪れたのは、八代地域で最も大きな神社「八代神社」。毎年11月22日、23日に行われる「妙見祭(みょうけんさい)」は九州三大祭りのひとつであり、国の重要無形民俗遺産に登録されている。また、2016年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された。

こちらでは、観光ガイドの方にお話を聞きながら周辺を散策。参拝や御朱印をもらったりと、それぞれが思い思いの時間を過ごした。

食処さかもと鮎やな

そして、お待ちかねの食事。訪れたのは、「道の駅坂本」(八代市)の施設内に7月にオープンした「食処さかもと鮎やな」。美しい球磨川を眺めながら焼きたての鮎を食べることができる。今回は「鮎やな定食“竹”」(2000円)を注文。鮎の塩焼き、鮎めし、鮎の唐揚げなど、鮎尽くしのメニューに感動!参加者にも「ボリュームもたっぷりでおいしい!」と好評だった。

現在は、仮設建物での営業を行っているが、2018年には正式店舗がオープンする。鮎が捕れる時期のみオープンしており、今年の営業は11月19日(日)まで。

佐敷城跡

食事を終え、30分ほどバスで移動し、「佐敷城跡」(芦北町)に到着。加藤清正が薩摩・肥後国境の拠点として築城。「見張り番」の城であったことから、佐敷港や人吉方面に続く山々を見渡せ、絶景が楽しめる。ここで、シトラス観光圏らしいアイテムが登場!晩白柚のレプリカと一緒に写真を撮るなどして楽しんだ。

芦北海浜公園

最後は、「芦北海浜公園」へ。まずはニュージーランド生まれのアクティビティ「ローラーリュージュ」を楽しんだ。曲がりくねった専用コースを、カートに乗って走行。気軽に楽しめる初心者向けなファミリーコース、中級者向けのスタンダードコース、上級者向けのチャンピオンコースの3コースが用意されている。

そして隣接する鶴ヶ浜海水浴場に移動。サンセットを見たあとは集合写真を撮影して本日のツアーを締めくくった。

熊本城や阿蘇のイメージが先行する熊本県だが、八代地域にもたくさんの魅力がある。紅葉、妙見祭など、この時期、見どころ満載の八代地域を訪れてみてはいかが?

【九州ウォーカー編集部/窪園由紀子】

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