コメ兵の新たな旗艦店は横浜駅西口!約5000点の品ぞろえを誇る「KOMEHYO YOKOHAMA」が誕生

東京ウォーカー(全国版)

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2025年9月12日(金)、ブランドアイテムの販売・買取店を国内外合わせて300店舗以上(※1)展開する「コメ兵」が、新たな旗艦店をオープンさせた!東京都に次ぐ経済規模と成長性を兼ね備えたエリアであり、買い物ニーズも高い横浜の地で、約5000点ものブランドリユース品を取り扱う「KOMEHYO YOKOHAMA」。同店には、どんな楽しみが待っているのだろうか。ブランドリユース品の魅力とともに紹介していこう。
※1 コメ兵ホールディングスとして

約5000点の品ぞろえを誇る「KOMEHYO YOKOHAMA」が、2025年9月12日(金)にオープン


神奈川県初のコメ兵旗艦店「KOMEHYO YOKOHAMA」

古今東西の文化が交わる街・横浜。古きよきものを残しつつ、最新の流行も発信する同地で、新旧の“本当にいいもの”を循環させるリユース文化の起点となることを目指し、コメ兵は新たな旗艦店「KOMEHYO YOKOHAMA」をオープンさせた。

場所は神奈川県横浜市西区。これまで神奈川県では買取専門店とECを中心に展開してきたコメ兵だが、「KOMEHYO YOKOHAMA」では“売る”と“買う”の両サービスを提供。近隣百貨店や横浜駅地下街でのショッピングついでにもフラッと立ち寄れる、そんな店づくりをしていくという。これまで大型リユース店がなかった横浜駅周辺に、既存の古着屋などとは全く異なるテイストで“リユース体験”をできる“新拠点”が誕生したと言えそうだ!

1階フロアのコンセプトは「ICONIC」


今回オープンした「KOMEHYO YOKOHAMA」は、コメ兵で8店舗目となる旗艦店舗で、ルイ・ヴィトンやシャネルなどのブランドバッグ、カルティエなどのジュエリーを中心に、約5000点の商品を展開する。主な取扱商材は、ブランドバッグ、ジュエリー・宝石・貴金属、時計、アパレルの4ジャンル。モノや文化、人との出会いが交差する“寄港地”をコンセプトに、フロアごとのテーマに沿って展示・販売、買取サービスを行う。

ブランドリユース品の楽しみ方

戦後まもなく始めたリヤカーでの古着販売を出発点に、1947年、愛知県名古屋市に「米兵商店」として店を構えた「株式会社コメ兵」。現在は国内外合わせて300店舗以上を展開し、リユースをより身近に、便利で、安心できるものに進化させるべく、リユース市場の価値向上を実現する取り組みを進めている。

そんなコメ兵が提供している“リユース体験”の最も大きな楽しみの1つは、「宝探し感」だろう。「KOMEHYO YOKOHAMA」では、現行品のみならず、時代を超えた充実の品ぞろえから商品を探すことができる。流行に左右されず、年代や状態も異なる“1点モノ”の中から自分のお気に入りを見つける楽しさは、ブランドリユース品を扱う同店だからこそ味わうことのできる体験だ。

2階フロアのコンセプトは「VARIETY」

誰もが知るブランドから、あまり知られていない名作や意外性のあるデザインまで、ファッションにさりげない変化や個性をプラスできるアイテムがそろう2階フロア


また、同店では、一次流通の店舗に行っても手に入らない廃盤品などのレアモノや名品に出合えることもある。一部の商品には、いわゆるプレミア価格がついていることもあるが、基本的には定価よりもお得に購入できることが多い。そういったまさに“お宝”な商品を探すのも、リユース店の楽しみ方の1つだろう。

豊富な品ぞろえと、商品に出合う楽しさ

約5000にもおよぶ豊富な商品の中からただ探すだけではなく、「KOMEHYO YOKOHAMA」には、スタッフのおすすめがセレクトされたエリアや、ハンガーを用いた仕掛けなどが用意されている点にも注目したい。

2階フロアには、青いハンガーに掛かった商品が散りばめられている


特におもしろいのがハンガーの仕掛けで、店内2階フロアには青いハンガーに掛かった商品が20点ほど散りばめられている。この青いハンガーは、「未使用・新品タグ付きのお値打ち商品」や「(発売)当時の限定アイテム」、「今話題のブランドのアイテム」などに使われている。スタッフがおすすめをセレクトして“探す手伝い”をするだけでなく、こういった仕掛けによって“自分で見つける楽しさ”も生み出そうという試みなのだ。横浜を訪れたついでに立ち寄れば、ついつい好きなものが見つかってしまうというような、運命的な出合いが待っている。

3階フロアのコンセプトは「TIMELESS」

3階には、トレンドに左右されず、長く愛されるタイムレスな名品がそろう


コメ兵ならではの安心なリユース体験

現在、日本のリユース品は、“Used In Japan”だけでなく、“Checked In Japan”の商品として、安心できると国外からも好評。なかでもコメ兵は、鑑定士による「目利き力」に加えて、真贋AIなども活用した厳しい商品チェックを実施しており、この活動によって国内外の利用客から、“Checked by KOMEHYO”=「コメ兵が販売している商品なら安心して購入できる」と高く評価されている。

徹底した模造品シャットアウト活動によって、信頼に足る商品が並ぶコメ兵。プロの鑑定士による鑑定や、真贋AI、スペシャリストの最終チェックにより、利用客が安心して買い物できる環境を提供している。

4階は買取スペース「RELAY」。査定・買取でモノの価値を再認識し、自分には不要になったアイテムを未来へとつなぐ出発点だ


また、査定・買取においては、「誠意あるコメ兵の買取サービス」を提供する。買取専用フロアとなっている「KOMEHYO YOKOHAMA」の4階には、ストリングスカーテンを用いた空間設計を初採用。開放感もありながらプライベートもしっかり確保し、安心して相談できる場を目指しているという。

横浜駅からすぐ!「KOMEHYO YOKOHAMA」で気軽に“リレーユース体験”を

今回「KOMEHYO YOKOHAMA」がオープンしたのは、横浜駅の西口エリア。横浜市内在住の人や近隣住民はもちろん、横浜駅を利用する観光客にも利用しやすい立地だ。近々、横浜駅に用事がある人は、そのついでにフラッと立ち寄ってみてはいかがだろうか?アクセス至便な「KOMEHYO YOKOHAMA」における販売・買取双方の“リレーユース(※2)”体験には、一次流通店では得られない、新たな楽しみやワクワク感が待っているだろう。
※2「モノは人から人へ伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、その使命をまっとうする」というコメ兵独自の概念


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