【福島】いわきに現れたスーパールーキー! 鶏、豚、アサリの旨味とめどなくあふれる一杯

2017年12月7日 18:00更新

東京ウォーカー(全国版) 折笠隆

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17年7月、福島県いわき市にオープンしたばかりの「創作麺 やま鳶(とんび)」が、そのハイレベルな味で話題となっている。(発売中の「ラーメンWalker福島2018」より再構成)。

東京で長年飲食業に携わってきた店主が、故郷のいわき市に戻って独立。素材を厳選した本物志向の味を基本に、丸鶏、魚介ダシ、大量アサリの3段階で「旨味のミルフィーユ」を生み出す、淡麗スープの味わいが新鮮だ。

さまざまな食材が織りなす「旨味のミルフィーユ」

「らぁ麺」/創作麺 やま鳶

「らぁ麺」/創作麺 やま鳶

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「らぁ麺」(800円)は、丸鶏の旨味をじっくり抽出し魚介を加え、最後にアサリを加えて仕上げる。3段階の旨味が秀逸で、淡麗の見た目とは裏腹に、鶏とアサリの強烈な旨味が半端ない。ツルッとした喉越しの細麺は全粒粉の香りが豊かで、スープとも好相性だ。鶏&豚2種のチャーシューもレベル高し。

「担々麺」/創作麺 やま鳶

「担々麺」/創作麺 やま鳶

【画像を見る】濃厚昆布水を麺に浸して旨味を増幅させる「つけ麺」/創作麺 やま鳶

【画像を見る】濃厚昆布水を麺に浸して旨味を増幅させる「つけ麺」/創作麺 やま鳶

「担担麺」(800円)は丸鶏のスープに、芝麻醤や複数のスパイスを複合した自家製ラー油で深みを加える。別添のシビレ油で味変もできる。「つけ麺」(900円)は、ガゴメ昆布使用の濃厚昆布水を太麺に絡めて、濃厚なつけ汁との旨味の相乗効果を発揮させている。

いわきの人に美味しいラーメンを知ってもらいたい

店主の曲山修太さんは、大学時代に多様な飲食店アルバイトを経験後、建設会社のフードビジネス部門で経験を積んだ。「味だけでなく、空間もこだわりたい」がポリシーで、一杯のラーメンと共に素敵な時間を過ごせる空間作りにも注目したい。カフェスタイルの2号店も準備中で、今後も楽しみだ。

店内/創作麺 やま鳶

店内/創作麺 やま鳶

住所:いわき市小島町1-8-4 坂本第2ビル テナントA 電話:非公開 時間:11:00~15:00、17:00~21:00※スープがなくなり次第終了 休み:不定休 席数:15席(禁煙)【ラーメンWalker福島 編集部】

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