“小江戸”川越の絶品スイーツや手焼きせんべい体験など、お楽しみスポットをナビゲート
東京ウォーカー(全国版)
埼玉県にある川越は、江戸時代の風情を今に残す蔵造りの町並みや、老舗の和菓子店やレストラン、おしゃれな雑貨店など、100店舗以上のお店が軒を連ねており、食べ歩きや散策を楽しむのに最適なエリア。今回、“小江戸”川越のおすすめスポット3つを編集部が紹介!
こだわりフルーツのスイーツが食べられるカフェ「ぎんとき(銀時)」
小旅行といえど、その土地でしか食べられないグルメのチェックは欠かせない。そこで、まずは、季節のフルーツを存分に味わうことができるかき氷やパフェを提供している「ぎんとき(銀時)」へ。
かわいらしい鳥を模した「かき氷(生メロン)」(1760円)は、台座になんとメロン半個を使用!メロンと練乳を合わせた優しい甘さのかき氷は、口の中に入れた瞬間はまろやかで、後味はさっぱり。キーン!と冷えることもなく、気づけばなくなっているおいしさだ。
取材時の9月上旬の「フルーツパフェ」(2090円)は、旬の桃とメロンが主役。コーンフレークや生クリームでの底上げはせず、グラスの最後までさまざまなフルーツが詰まっている贅沢な一品だ。甘いぶどうやいちじくに、キウイやピンクグレープフルーツの酸味など、それぞれの個性が混ざり合い、口にすれば至福のひとときを過ごすことができる。
季節によって食べられるフルーツが異なるからこそ、何度来ても楽しめる、何度でも足を運びたいカフェだ。
せんべい焼き体験も楽しい「菓子屋横丁」
川越にはメインストリートである一番街のほかにも、趣のあるいくつかの通りがある。人気の通りのひとつ「菓子屋横丁」まで足を伸ばしてみることに。
菓子屋横丁入り口の看板に迎えられて小道を進むと、木造建ての菓子店などが軒を連ねており、まるで江戸時代の町並みに迷い込んだようだ。
川越名物のさつまいものお菓子を扱う店が多いなか、ふと中をのぞき込んでみたくなるのが、せんべいの手焼き体験ができる「十人十色」だ。
1人700円でせんべい3枚を焼くことができる。軍手やせんべいの生地が入ったカゴを受け取り、話し上手な店主から焼き方の説明を受けたら、いざチャレンジ!
上手に焼けると、生地が平たく大きく伸び、まんまるなせんべいになるという。店主のようなきれいなせんべいを焼くには慣れが必要だが、多少いびつでも味があって楽しい。黒こげのような大失敗をすることもほぼないので、初心者でも楽しく体験できるのが魅力だ。
せんべいが急に膨らみ始めたり、波打って思うような形にならなかったりと、焼きながら「わぁ!」「やばい!」と思わず声が出てしまう瞬間も。家族や友達と訪れたら、盛り上がること間違いなし!
江戸時代から続く音色を届ける「時の鐘」
小江戸川越のシンボルといえば、蔵造りの町並みから少し小道に入ったところにある「時の鐘」。最初に建てられた江戸時代初期から代替わりし、現存しているものは4代目になる。
現在、午前6時・正午・午後3時・午後6時の1日4回時を告げる情緒ある音色は、環境省の「残したい“日本の音風景100選”」にも認定されている。小江戸川越を訪れた際には、ぜひ耳をすませてみよう。
撮影=島本絵梨佳
取材・文=大谷和美
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