吉祥寺のダイニングバーでイルミイベント開催！話題の青いワインも楽しめる

ダイニングバーの吉祥寺 SUN Tama Barは、店内の天井を青一色のLEDで装飾したイベント、サンタマルミナリエ「吉祥寺 青の洞窟 2017」を、冬季の限定企画として11月25日より開催している。

季節ごとにテーマを変えてイベントを企画し、今年の6月・7月には宙に浮く50灯のキャンドルを飾ったイベント「吉祥寺 キャンドルナイト」が話題となった同店。

今回は、今年で3回目となる、冬の定番イルミ企画「青の洞窟」を開催。アーチ型をした天井に青一色のLEDを装飾し、イタリアの「青の洞窟」を再現した。今年は青色LEDのイルミネーションを2500球に増量して、さらに幻想的な空間を演出。店内のイルミネーションなので、寒さや天候を気にすることなく、美味しいお酒をゆっくり飲みながら幻想的な雰囲気を味わえる。

さらに、青いドリンクメニューも期間限定で登場。世界初、スペインで開発された話題の青いワイン「GIK(ジック)」がドリンクメニューに新登場するほか、北海道の青いビール「流氷ドラフト」やオリジナルカクテル「ブルーマティーニ」など、“青”をテーマにした期間限定のドリンクメニューも楽しめる。

そのほか、キャラメル、チョコレート、コーヒー、紅茶などのリキュールを使った、まるでカフェのドリンクメニューのようなオリジナルカクテル「CAFE Style Cocktail(カフェスタイルカクテル)」も、この冬登場。夏限定で登場したカラフルなビアカクテルも、好評のため定番メニューとなった。

前日までに予約すれば、バースデープレート(記念日プレート)も用意可能なので、誕生日や記念日などのお祝いにも利用できる。インスタ映えするドリンクメニューも豊富なので、女子会にもおすすめだ。イベント開催期間中の予約は随時受付中。コースはもちろん、席だけの予約も可能となっている。

開催は、2018年2月下旬までを予定している。吉祥寺で楽しめる「青の洞窟」で、幻想的な雰囲気とドリンクを楽しもう！【ウォーカープラス編集部】

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