ハマの定番おやつ 見た目のインパクトも大!「菓匠 徳増」の抹茶シュークリーム「岩苔」

2018年1月9日 7:00更新

横浜ウォーカー 取材・文:A-un

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「菓匠 徳増」は2017年5月港南区丸山台にオープンした和菓子店。「伝統と革新の共存」をコンセプトに、地域に愛される店を目指す。粒あんには石川県産の能登大納言、こしあんには北海道十勝産・ふじむらさき小豆を使用。店主が修業先の老舗で学んだ伝統の製法を守りつつ、独自の感性が光る斬新な和菓子が早くも話題に。夕方17:00ころには売切れ閉店のことも多い人気店だ。

老舗和菓子店で修業後、洋菓子も学んだ店主の徳増俊則さんと、商品開発など和菓子業界に携わってきた妻・洋子さん。

店内中央にはチェリー材の台が置かれ、どら焼きなどの焼き菓子が並ぶ。厨房との境をガラス張りにしたのは「和菓子を身近に感じてほしい」という思いから。

希少で入手困難な能登大納言の粒あんは、手間と時間を惜しまず3日かけて仕込む。大粒の豆が崩れない美しい仕上がりに。

そんなこだわりが詰まった見た目も魅力的な、定番人気のベスト3はこちら!

第3位 マカロンみたいなキュートな最中「丸一口」

和菓子の定番、最中といえば渋いイメージだが、こちらはまるでマカロンのようなかわいらしいフォルムが目を引く「丸一口」。つぶ餡(左から2番目)、こし餡(左から3番目)は定番商品で各864円。柚子餡(左/864円)、柚子ショコラ(右/1,080円)など期間限定品も登場。柚子ショコラは、ベルギー産とフランス産のビターチョコをこの商品のために独自にブレンドし、あんにサンドしている。

第2位 大人も子供も大好きな王道の「どら焼」

手みやげにも大人気の「どら焼」(238円)は、一度に何十個も購入するリピーターも多いそう。店主がこだわる自慢の粒あんを存分に味わうのにもおすすめの商品だ。皮は、最近流行りのもっちり系ではなく、ふんわりしっとりタイプ。2種類の小麦をブレンドし、歯切れのよさを追求している。香ばしく焼き上げた皮と粒あんのコンビは、食べた瞬間ほっこりした気分に!

第1位 抹茶づくしのシュークリーム「岩苔」

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ショーケースの中でもひときわ目を引くのが渋い緑色の「岩苔」(432円)。その名の通り、本物の岩苔のような見た目に「どんなお菓子?」とワクワクし、猛烈に食べてみたくなる。その正体は抹茶をふんだんに使ったシュークリーム。石臼で挽いた京都産宇治抹茶を、クッキーシューやカスタードクリームに練りこんでいる。抹茶は非加熱のため、本来の香りや甘味が楽しめるのも魅力。表面にまぶした抹茶とシューの色が重なり、リアルな色や質感を表現している。

季節限定品の「いちご餅」にも注目!

2017年11月下旬から発売中の「いちご餅」は、2018年2月下旬ごろまでの季節限定品。香りがよくて甘くジューシーなイチゴを厳選し、そのおいしさを上品なあんと柔らかな餅がさらに高めている。滑らかな白あん、能登大納言の粒あん、どちらも捨て難い!

贈答品にもぴったりなアイテムが充実する中、実は「串団子」(130円〜)など、リーズナブルな商品も並ぶ。

また、店主の趣味が高じたジャムも密かな人気商品だ。

完熟バナナと自家製オレンジピールの「バナナとオレンジと黒コショウ」(1,080円)ほか、「苺とルバーブ」(1,080円)、「栗みるく」(1,680円)など、ジャムお目当てのファンもいるそう。

和と洋を融合した斬新なスイーツの数々はどれも魅力的。一度は訪れたい注目店だ。【横浜ウォーカー】

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