【猫好き共感】愛猫が返事をした!「希望的な聞き間違い」で会話が成立する幸せな日常【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
茶トラの「ミル」、白黒ハチワレの「ポッちゃん」、黒猫の「朔ちゃん」の3匹の猫との日々を描いた漫画が注目を集めている藤緒ミルカさん(@mirumirupakupa1)。公式トップブロガーであり、X(旧Twitter)などにも漫画を投稿している。今回は、“猫あるある”を描いた漫画『凍てつく目』を紹介するとともに、作者に本作について聞いた。
「希望的な聞き間違い」で成猫になってもよく鳴く子に
藤緒さんが動くといつもついて回っている朔ちゃん。藤緒さんがたびたび話しかけていると、朔ちゃんからまさかの「返答」が!?
「猫がしゃべる」というエピソードはよく聞かれるが、藤緒さんは「すーごく冷めた言い方をすると、ただの聞き間違いなんでしょうけど、しかし!猫を愛する者にとってこれは希望的な聞き間違いでして」と、愛猫家ならではの解釈を語った。
猫は子猫時代に要求を通すためによく鳴くが、人間がそれに応えて話しかけていると、よく鳴く成猫になることが多いという。藤緒さんは「テレビに向かっても独り言を言うくらいですから、猫にももちろん話しかけまくりでして。ですから、うちの子たちはよく鳴くんです。そして、しゃべってる感じに聞こえるんです」と、猫バカだと自認しつつも、声色で「何か伝えようとして鳴いて(しゃべって?)るんだとわかる」と語った。ただし、「今しゃべったな」と思うときは不満を訴えていることが多い気がする、とユーモラスに付け加えた。
「私の人生初の猫」ミルちゃんは圧倒的なおしゃべり担当
ミルちゃん、ポッちゃん、朔ちゃんのなかで「一番しゃべる」のは誰か尋ねると、「圧倒的にミルだと思います」と即答。ミルちゃんは「私の人生初の猫」であり、ポッちゃんを迎えるまでの間、「ずっと私に構われ話しかけられ、大いに甘やかされて育っている」という。
そのためか、「大人(と言うかもうシニアの域ですが)になっても気持ちは子猫のままとでも言いましょうか、まぁーよくウニャウニャ言われます」とのこと。「私とは言語で通じ合えるとわかっていて鳴いてるのかってくらい、何か言われています」としつつも、日本語っぽく解釈できるのは「うん」と「ごはん」くらいなものなので、「ほぼほぼ、わけがわからず怒られています」と笑う。
取材協力:藤緒ミルカ(@mirumirupakupa1)
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