【交通事故】「スローモーションに見えた」前方不注意の車に跳ねられた女子高生の不思議体験【著者に訊く】
東京ウォーカー(全国版)
『本当にあったスピリチュアルな話』の著者は紅月陽(@RedSunCat)さんである。紅月陽さんは子どものころから第六感が強く、幽霊が視えたり、文字や数字、人に色が視える共感覚を持っており、不思議な出来事と数多く遭遇してきた。それらの実体験を漫画化してまとめた書籍が『本当にあったスピリチュアルな話』で、現在電子書籍として発売中である。今回はその中から紅月陽さんが交通事故に遭ったときに体験した不思議なエピソード『交通事故編』を紹介する。
これは紅月陽さんが高校3年生のころのこと。遅刻をしそうだった紅月陽さんは自転車を急いで漕いでいた。目の前の信号が青だったので「チャンス!」とそのまま横断歩道に突入すると、携帯電話で話しながら運転している前方不注意の車が坂を下ってきて、そのまま跳ねられてしまった。このあと、紅月陽さんは不思議な体験をするのだが、その内容について紅月陽さんに話を聞いてみた。
――車に跳ねられ、体が空中を舞っている間がスローモーションだったとのことですが、詳しく教えていただけますか?
飛んでいる最中に外から見たら5秒くらいの出来事だと思うのですが、私の体感では30秒くらいあった気がして、その間に「この体勢だと膝と頭を強打するから、軽減する体勢に変更しよう」と脳が判断して受け身を取っていました。過去最大のフルパワーの速度で脳も体の細胞も動いていたと思います。
――走馬灯を見たとのことですが、走馬灯で流れた場面は特に思い出深いシーンだったりするのでしょうか?
気づいたら生まれたときから事故る直前まで、ものすごいスピードで映像と音声が流れてきて「なぜこんなこと思い出したんだろう…」と思っていたので、特に思い出のシーンだけというわけではなかったです。
ただ、当時のそのときに抱いていた自分の感情も流れていったので、人は死ぬ直前に人生の振り返りがあるんだなと思いました。忘れていたはずの心残りも死ぬ前に走馬灯の映像で再び蘇るので、悔いが残らないように生きないといけないんだなと強く思いました。
著者の紅月陽(@RedSunCat)さんはこれまでアニメーターとして数々の有名アニメ作品に携わり、その後も映画『娼年』の画コンテや、同じく映画『星の子』の作中で主人公が日記帳に描く似顔絵などを担当。米津玄師さんの楽曲『砂の惑星』のミュージックビデオの作画や、アドベンチャーゲーム『因果応報マーダラスプラザ』のオープニングのアニメ監督などを手がけてきた。
昨今は活動の場を漫画の世界へと広げ、電子書籍『本当にあったスピリチュアルな話』も好評発売中である。紅月陽さんは「オカルト系やスピリチュアル系に興味がある人に読んでいただけたらうれしいです」と語る。電子書籍には今回紹介した話以外にも不思議な話が詰め込まれた気になる人はぜひチェックしてみて!
取材協力:紅月陽(@RedSunCat)
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