コスパ最強のモツ鍋と獲れピチ鮮魚に肉料理まで。博多グルメ×氷彩の名酒場3選【福岡編】

東京ウォーカー(全国版)

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1984年にブランドとして誕生し、40年以上の歴史を刻む「サッポロサワー 氷彩1984」(以下、氷彩と記載)。長年、繁盛店で愛されてきた氷彩は今、男女問わず幅広い世代において「懐かしいようで新しい」、そして料理に合うサワーの新たな選択肢として注目を集めている。氷彩が飲める全国の名酒場、居酒屋を紹介する本連載第3回の舞台は福岡市。玄界灘の鮮魚やモツ鍋、鉄板料理etc. 食都・福岡を彩る美味なる料理も氷彩と相性抜群だった。

「とにかくご飯がうまい」と観光、出張客が口をそろえる福岡でも、氷彩の人気上昇中!


中洲エリアで気軽に博多名物を味わえる頼もしい一軒――「まる家 西中洲本店」

一枚板の看板、イカのオブジェが目印。九州の美味が一堂に会する居酒屋

地名の通り、繁華街・中洲の西側に位置する「西中洲」。石畳の路地裏にも穴場的名店が点在する同エリアの大通り「国体道路」に面して立つ居酒屋が「まる家 西中洲本店」だ。店内は鮮魚が泳ぐ大きな生簀前のカウンター席と仕切りのあるボックス席、さらに2階席も含め全180席を備える。

カウンター席は生簀に泳ぐ魚を目の前でさばく姿が見られる特等席


「西中洲は高級店も多いエリアですが、私たちは肩肘張らない気軽な居酒屋として30年近くやらせていただいています。観光、出張のお客様はもちろん、団体様、接待の場など幅広いニーズに対応。ふらりとお一人様で来られるのも大歓迎ですよ」と店長の稲福俊也さん。料理は注文後に生簀からあげる鮮度特級の魚介を中心に、福岡、九州各地の名物をしっかりと押さえたメニュー構成。なかでも稲福店長が「氷彩 プレーン」と共に味わってほしいとプッシュしてくれた2品が「イカ刺し」と「天草大王の塩焼き」だ。

「イカ刺し」(750円)、「天草大王の塩焼き」(1580円)、「氷彩プレーン」(540円)


実は稲福店長自身も氷彩にどハマリしているファンであり、自宅でも缶のプレーンを愛飲しているという。氷彩を“飲み込んでいる”店長が上記2品を推す理由をこう話してくれた。

「氷彩は濃厚な甘味や、良質な脂が染み出る魚、肉料理と特に相性がいいと思っています。イカ刺しはコリッとした心地よい弾力の後、口いっぱいに広がるねっとりとした甘味が醍醐味。『氷彩 プレーン』のすっきりとした炭酸感、優しい柑橘のような味わいがイカや九州醤油の甘みを上品に引き立ててくれ、かつ後味もさっぱりとしてくれるんです。イカと同じように、脂がのったサバやアジなど青魚の刺身ともよく合いますね。氷彩が魚本来の味を邪魔せずに爽快さを添えてくれる感じです」

イカは食感が立つ厚さにカット。九州の甘めの醤油でいただく


一方、熊本県天草市産の「天草大王の塩焼き」にも地鶏ならではの適度な歯応えと、噛むごとにジュワワと染み出る芳醇な脂の旨味がある。一皿にモモとムネの部位の異なる地鶏の塩焼きがのっており、交互に食べながら「氷彩 プレーン」をひと口。肉の旨味が増幅され、飲み込んだ後は口の中がすっきりとリセットされる。「良質な脂をまとう料理と氷彩は合う」との店長の言葉は納得。

地鶏の王様と称される「天草大王」もリーズナブルに楽しめる


「私自身が氷彩が大好きなので胸を張ってお客様におすすめしています。一般的なチューハイより甘くない、また焼酎のソーダ割りよりクセがない。そのような観点で氷彩を選んでいただけるシーンが多くなってきたと実感していますね」と稲福店長。

「まる家 西中洲本店」ではこれから、冬が旬のアラやアコウ、フグ料理もお目見えする。
これらも「氷彩とベストマッチ!」とのことなので、ぜひ味わってみてほしい。

女性スタッフは着物で接客してくれる。決して敷居は高くなく、そしてカジュアルすぎない“ちょうどいい”居酒屋だ


■まる家 西中洲本店 /住所:福岡市中央区西中洲1-7/電話:092-731-2424/営業時間:15時〜翌2時、金・土曜〜3時/定休日:日曜>

豚平焼きや和牛ステーキは氷彩との“鉄板”コンビ――「鉄板酒ノ きがる」

西新駅から徒歩約2分。明治通りで白い大きな暖簾が目を引く

福岡市の中心地「天神」から地下鉄空港線で約8分の「西新」は昔ながらの商店街を中心に活気にあふれ、“住みたい街”としても常に人気上位を誇るエリア。「みずほPayPayドーム福岡」にも近いことから野球やイベントが終わった夜はより多くの人でにぎわう。

鉄板焼きメニューのほかにも豊富な一品料理がそろう


そんな西新で、“型にはまらない”各種鉄板焼きをウリにする居酒屋が「鉄板酒ノ きがる」。目の前に鉄板を据えたライブ感満載のコの字カウンターを中心に、2階には半個室も備えるなどさまざまな場面で活躍。“西新飲み”文化を引っ張ってきた名酒場の一つだ。

「角煮豚平焼き」(写真奥・880円)、「黒毛和牛ランプステーキ」(手前・2980円)、「氷彩プレーン」(500円)


客のほとんどが真っ先に頼む人気No.1メニューが「角煮豚平焼き」。店主の出身地である長崎の角煮・トンポーローをヒントに考案したもので、甘辛く煮込んだ分厚い角煮がネギと共に卵で包んである。ソース、マヨネーズと合わせ仕上げには削りチーズをたっぷりと。

「ウチの豚平焼きと氷彩のコンビは“最強”だと思いますよ」と、鉄板前で見事なコテさばきを披露しながら話すのは店長の岩瀬圭吾さん。

「『氷彩 プレーン』を単体で飲んだらより実感できると思うんですが、本当にピュアでクセがないですよね。そして柑橘系のような繊細な甘さがどんな料理も受け止める“余白”のようなものを演出していると思うんです。個人的には、“こってり”や“濃厚”など味のハッキリとした料理こそ氷彩の懐の深さをより感じられるような気がしています。『豚平焼き』は角煮、卵、ネギ、ソース、チーズの旨味が渾然一体となる“濃い”味付け。これを氷彩と共に楽しみながらの、“こってり”“さっぱり”のループが最高なんですよ」と岩瀬店長。

「角煮豚平焼き」は、脂身を程よく残し、秘伝のタレに漬け込んだ豚バラ肉を卵で包む


そしてもう一品、岩瀬店長が「こちらも氷彩とテッパンコンビ」と出してくれたのが「黒毛和牛ランプステーキ」。肉に生レモンやカボスを搾るとさっぱりと食べられるように、ほのかな柑橘風味のある氷彩が和牛の豊潤な脂をさわやかにまとめてくれる。

目の前の鉄板で“焼き”と“寝かせ”を繰り返し、絶妙の焼き加減で仕上げてくれる


「氷彩は導入当初、いわゆる“お酒好き”そうな中高年の男性がおもにオーダーしてくださっていた印象でしたが、昨今は男女問わず若い世代にも、そして乾杯の一杯でも選んでもらうようになってきました。また、もともとクセのないお酒なので氷彩自体のアレンジの幅も大きいと思っています。今はプレーンだけを出していますが、より女性に選んでいただけるようフルーツやシロップとの組み合わせも検討しているところです」と、岩瀬店長が付け加え、教えてくれた。

目の前の鉄板から繰り出される各種料理を氷彩と共に堪能


■鉄板酒ノ きがる /住所:福岡市早良区西新3-1-4/電話:092-707-6576/営業時間:17時30分〜翌1時、連休の最終日16時〜23時(フードLO各1時間前、ドリンクLO30分前)/定休日:不定休>

せんべろ酒場としても使える大人気うどんチェーン――「うどんウエスト 祇園店」

「うどんウエスト」系列の中でも今回は「祇園店」を訪れた。地下鉄祇園駅至近で博多駅、中洲からも徒歩圏内。居酒屋タイムには周辺のワーカーを中心に大にぎわい

1966年(昭和41年)に創業した福岡うどんチェーンの代表格で、ソウルフードに挙げる地元民も多い「うどんウエスト」。かけうどん1杯400円からとコスパよしのうどん専門店として親しまれている一方、17時から変貌する「居酒屋」業態にも根強いファンがついている。

全64席がある「うどんウエスト 祇園店」


「うどんウエスト」の居酒屋メニューは、とにかく安い。
ポテトサラダ、カニクリームコロッケなど“290円”の一品が14種。
あじフライ、タコぶつポン酢など“390円”が15種。
厚切りハムカツ、ホルモン鉄板など“490円”が12種。
このように、3つの価格帯のメニューが全40種以上そろっている。

なかでも、圧巻のコスパを誇る一番人気の居酒屋メニューが「もつ鍋」だ。1人前がなんと390円。

「もつ鍋」(1人前390円、注文は2人前〜)。締めには「ちゃんぽん麺」(250円)、「うどん麺」(250円)、「おじやセット」(280円)も用意


「もつ鍋はうどんダシベースの醤油味で、祇園と天神店限定で味噌、旨辛もつ鍋も用意しています。厳選した肉厚のモツに野菜もたっぷり。カセットコンロで卓上でグツグツと仕上げて召し上がっていただく本格的な鍋です。注文は2人前からとなりますが、お一人様で楽しんでいただく場合もとても多いですね」と店長の宮崎康則さん。

鍋から取り分けたもつ鍋(写真手前)と、うどんのトッピングとしても人気の「ちくわ磯辺揚げ」(左奥290円)、「氷彩プレーン」(300円)。この値段はうれしすぎる!


「博多名物・もつ鍋を手軽に、一人鍋でも楽しめる」のが同店の大きな魅力の一つであるのだが、相棒となるドリンクに氷彩を選ぶ人が増えていると宮崎店長は続ける。

「氷彩は当店のアルコールメニューの中で最安値の1杯300円でご提供しています。それもあって『試しに飲んでみよう』と選んでいただくお客様が多く、そして一度飲んでいただいた方が2杯目、3杯目と続くパターンも増えています。特に、もつ鍋は熱々ですから、味わいを楽しみつつクールダウンしながら流し込める氷彩とセットでのオーダー率が高い印象ですね。モツ鍋の締めのちゃんぽん麺やうどん麺、おじやセットの時にも氷彩が大活躍。料理の旨さを引き立てるだけでなく食後の爽快感も好評なんですよ」

居酒屋タイムでも、もちろん各種うどんも味わえる


■うどんウエスト 祇園店 /住所:福岡市博多区博多駅前2-20-15/電話:092-461-7007/営業時間:11時〜23時30分(LO23時)※居酒屋メニューは17時〜/定休日:無休>

「クセがないのがクセになる」
食都・博多での取材を終えて、氷彩の魅力はそこにあるとあらためて実感。

すっきりピュアな味わいはあらゆる料理を受け止めてくれる。そして、クセがないからこそ氷彩自体も汎用性があり、合わせる柑橘やフルーツ、シロップなど店の個性で進化していく可能性を感じた。

左:サッポロサワー 氷彩1984(350ミリリットル缶)、右:サッポロサワー 氷彩1984(500ミリリットル缶)


実はこの「氷彩」、スーパーやコンビニなどで缶でも購入可能なので、気軽に家飲みしたいときのお供にもおすすめ。さっぱり、クセのない味は家庭料理との相性もばっちりだ。氷彩とともに巡る酒場旅は、まだまだ続く。次回、北の大地が育んだ素材が光る道産子グルメが登場する【札幌編】をどうぞお楽しみに。

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取材・文=上村敏行
撮影=山辺学

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※店舗情報・メニューの内容、価格は取材時点のものです。最新の情報とは異なる場合もありますので、直接お店にご確認ください。
※飲酒は20歳になってから。飲酒運転は禁止されています。

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