「食べるか殺すかして」覚悟したのに生贄制度終了!?ちょっと待て!帰る場所のない彼女は食べてもらうためにデブ活開始【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
貧困の村から生贄として、残忍な王のもとに1人の少女が差し出された。覚悟を決めていた彼女だったが、王のひと言に唖然としてしまう。「生贄(いけにえ)制度は廃止になっているぞ」――なんと獣人と人間が共存するこの世界でも、社会変革が起きていた!作者である
國里
さんにストーリーの見どころや注目してほしいキャラクターについて話を聞いてみた。
気持ちが落ち着く物語を自分で描いてみようと思った
本作「おいしい生贄のはずだった。」を描いたきっかけについて、作者の國里さんは「とにかく自分自身が癒やされたくて描きました」と明かす。心身ともに疲れ切ってしまい、何もしたくない、何もできないと感じるときには、複雑で難解な物語や感情の起伏が激しい作品に触れる余裕がなくなる。だからこそ、ストレスなく読めて、自然と気持ちが落ち着く物語を自分自身で描いてみようと思ったそうだ。
さらに、國里さんは「大きなモフモフしたものが大好きなので、そういう動物をたくさん登場させ、すべてが報われて愛される主人公を描こう!と思いました」と、作品に込めた想いを話してくれた。
登場人物全員がやさしく、まるで絵本のような世界観も読者から好評の本作「おいしい生贄のはずだった。」。そのなかでも、國里さんが特に気に入って描いたキャラクターが隣国の王子エヴァネルだという。國里さんは「本当はもっと嫌な人間に描こうと思っていたのですが、『少し抜けてるおバカな王子』という設定にしたら、頑張って嫌味を言おうとしてる姿もかわいく思いながら描いていました(笑)」と制作当時を振り返る。
作品は不定期更新だが、「アウトプットしたい衝動が出てきたときに、一気に描く方が合っている気がしています」と、國里さん。最後に「不定期すぎて申し訳なく心苦しいのですが、読んで下さる人がいることにいつも感謝でいっぱいです。ありがとうございます」と読者へメッセージを寄せてくれた。
絵本のような世界で、ユーモアとあたたかさが詰まった本作「おいしい生贄のはずだった。」をぜひ一度読んでみてほしい。
取材協力:國里
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