トイレ中に鳴るインターホンに再配達や誤配…なぜ今?思わず笑ってしまう宅配便あるある漫画【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
トイレに入った途端に鳴るインターホン。急いで玄関へ向かったのに、目の前で走り去っていくトラック——。宅配便を巡るこんな出来事は、日常のほんの一瞬に起こるからこそ印象に残る。アメーバブログで配達員の日常を描く漫画家・ゆきたこーすけさん
(@kosukeyukita)
の「運び屋ゆきたの漫画な日常」には、思わず頷いてしまう宅配あるあるが、軽やかなテンポで描かれている。今回は、配達先で起こりがちな出来事を切り取ったエピソードとともに、作者本人のコメントを紹介しよう。
なぜその瞬間に鳴る?トイレとインターホンの因縁
インターホンが鳴ったのは、よりによってトイレの最中。あと少し早ければ…あと少し遅ければ…と思わずにはいられない瞬間だ。作品では、玄関近くのトイレから「トイレ入ってるから、ちょっと待ってて」必死に声をかけ、なんとか対応しようとするが、用を足して出てみると配達員は隣の家へ。チャイム音を取り違えていたことがわかり、場に流れる微妙な空気が笑いを誘う。
ゆきたさんによると、この話は読者から最も多く寄せられる体験談だという。「なんでトイレ中に限って来るのかと、よく聞かれる。冗談で“狙っている”と答えるが、理由は本当にわからない」と語り、誰もが一度は経験したことのあるズレを軽やかに受け止めている。
「待って~~~!!」急げば急ぐほど遠ざかる…走る人と走るトラック
チャイムが鳴ったのに、どうしても手が離せない。そんな焦る場面もまた、宅配あるあるのひとつだ。急いでドアを開けたときには、すでにトラックは遠ざかっている。思わず「待って~~~!!」追いかけたものの間に合わず、肩を落とした次の瞬間、実は後ろから車が来ていたため一周して戻ってきただけだった。
ゆきたさんは配達側の事情にも触れ、「次の配達を意識して動いているため、不在と判断すると移動してしまうことがある」と説明する。一方で、在宅だとわかれば待つことは問題なく、少し時間がかかると伝えてもらえれば対応できると付け加えてくれた。
開けてびっくり、その本だれの?誤配が生む静かなパニック
誤配を扱ったエピソードでは、注文した覚えのない本を開封してしまい、宛名を確認して初めて別人宛てだと気づく展開が描かれる。特に置き配が一般化した現在、こうした出来事は珍しくないのだとか。ゆきたさんは「誤配だと知らずに開けてしまうことは時々ある。開封してしまっても受け取った人が悪いわけではないので、気づいた時点で配達員に渡してほしい」と、落ち着いた対応を呼びかけている。
大事件ではないけれど、なぜか忘れられない宅配の記憶
ブログにはそのほかにも、配達員を家族と勘違いしてインターホンに出てしまった話や、職場に育毛剤が届いてしまったという気まずいエピソードなど、日常のすき間に潜む出来事が並ぶ。大げさではないからこそ、読み進めるうちに自然と笑ってしまう、そんなあるあるが詰まっている。
取材協力:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
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