【東京】こってりなのに箸が進む!東京の絶品濃厚ラーメン4選

2018年1月29日 12:23更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

ラーメン強豪店がひしめく東京の中で、着実に評価を高めてきた“次世代レジェント店”が今増えている。その中でも今回は、こってりしつつも箸が止まらない、圧巻の濃厚ラーメンが味わえる5店はこれだ。

こってりと酸味が同居した新感覚ラーメン


「麺処 一笑」は、練馬の濃厚ラーメンの有名店「濃菜麺 井の庄」で6年間店長を務めた店主が2015年12月にオープン。仕込みに2日間かける豚骨スープのらーめんに、8種類から選べる無料野菜をあとのせするスタイルが話題だ。

木目調のシンプルモダンな店内が居心地よい「麺処 一笑」


「どこにもない豚骨ラーメンを作りたい」という店主の思いが込められたらーめんは、旨味と香りがしっかりありつつ臭みのまったくないスープが絶品。北海道産の小麦粉を使用した中太縮れ麺との相性もばっちりだ。

【写真を見る】豚骨スープ+トマトの“味変”が楽しめる「らーめん(トマベジ)」(790円)


濃厚な豚骨スープにイタリアンテイストのトマトペーストを加えて味に変化を出す、新感覚の「らーめん(トマベジ)」(790円)。豚の5つの部位(大腿骨、背骨、豚足、背脂、皮)を使ったスープとシャキシャキの野菜、トマトペーストの酸味が好相性。中太縮れ麺はモチモチの食感で、喉越しがいい。

トマベジは、無料野菜8種の中の一つ。生のトマトを使い、数種のハーブやガーリックを加えたトマトペーストが、モヤシやキャベツ、肉厚の豚ロースのチャーシューといった具の上にトッピングされ、別の小鉢で提供される。途中まで食べ進んでからこれを投入すると、コク深いスープにトマトの酸味が溶け合って深みのある味わいに。最後のひと口までスープを飲み干してしまう。

見た目から食欲をそそる汁なしそばの傑作


モノトーンを基調とした「ajito ism」の店内


料理人歴20年以上の店主が営む人気店「ajito ism」。基本メニューは、創作まぜそばの「ピザソバ」と3種のつけ麺。イタリアンやフレンチの手法を取り入れ、中華麺料理の可能性を広げた。

イタリアンやフレンチの料理人を経験した店主が発明した「ピザソバ(並)」(800円)


オリジナリティあふれる「ピザソバ(並)」(800円)は、それまでのまぜそばの概念を覆したひと皿。中華麺を絡めるソースのベースが、トマト、ダイコン、ニンジンなど野菜7種のとろみを生かしたベジソースであるところが独創的だ。トッピングのトマトやクレソンなどの野菜とチーズ、スパイスを麺によく絡めて口に運べば、唯一無二の味わい。彩り豊かで目にも美しい。

極太麺+濃厚スープの力強さを感じる一杯


「ラーメンヤスオ」の外観。看板や内装は店主自ら手がけた


「ラーメンヤスオ」は屋台発祥の店で、旧店名はスズキヤスオ。コシが強い自家製麺と、それに負けない濃厚な醤油スープが自慢だ。極太麺が特徴の「ラうどん」とデカ盛りの「ヤスじろう」(850円)が二大人気メニュー。細麺の「ラそば」(800円)は喉越しがいい。

食べ応え抜群の独創的ガッツリ麺「ラうどん」(800円)


不ぞろいな極太麺と、醤油の味がくっきり濃厚な鶏+魚介スープとを組み合わせた「ラうどん」(800円)。オーソドックスな材料を用いながらも味の組み立ての妙で、ほかにはないパンチのある一杯に。スープは豚骨を使わないので、こってりしつつもあと口はさっぱり。年配客や女性のリピーターが多いのもうなずける。

最後まで飽きがこないデカ盛りのガッツリ系


年季が入った建物ながら、店内は清潔感があり入りやすい「成蹊前ラーメン」


同じ場所にあった伝説の店「生郎」のファンだった店主が2015年6月に開いた「成蹊前ラーメン」。ガッツリ系のラーメンは豚骨ベースで、自家製の中太麺と極太麺(+10円)から選べる。生郎のピーク時の味を目標にする「feat.生郎」(700円)も評判。

ガッツリなだけでなく絶妙なバランス感がクセになる「ラーメン(極太麺・並)トッピング全部のせ」(710円)


「ラーメン(極太麺・並)トッピング全部のせ」(710円)。ガッツリ系のお手本のようなルックスだが、豚骨スープの味わいは見た目よりまろやか。トッピングは基本無料(一部有料)で、オーダーの際に好みを告げる。がっしりした噛み応えの極太麺と、山盛りにトッピングされた野菜とのバランスが絶妙。タレの味が染み込んだ柔らかなチャーシューもアクセントに。また、アブラやニンニク、真っ赤な唐辛子も飽きさせない秘密だ。

【ラーメンウォーカー編集部】

この記事の画像一覧(全10枚)

キーワード

ページ上部へ戻る