「彼は私の“もの”なんですぅ!」勘違い女性の止まらぬ鬼電ラブコールが痛すぎる【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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「え、これ仕事の電話?」そう思った瞬間、すでに手遅れである。ブログ「ぷく子OLとイッヌの日常」で、“あるある過ぎて胃がキュッとなる”会社員エピソードを漫画化しているぷく子さん (@pukukoOL) 。なかでも圧倒的な人気を誇るのが、迷惑系OL・マッサンシリーズだ。


“お気に入り認定”されたら最後…地獄の鬼電が始まる

今回紹介するのは、「マッサンのラブコールを止めろ」。読者からは「いるいる」「見ていられないのに笑ってしまう」と共感と悲鳴が同時に寄せられている。しかもこれ、すべて実話で、マッサンは実在する人物だというから震える。

マッサンには特徴がある。社内で“お気に入り”を作りがち、しかも権力者が大好物だ。お気に入りと、それ以外への態度の差は天と地。誰が見ても一発でわかるレベルである。しかし、気に入られたからといって得をするわけではない。むしろ、困りごとが増えるだけだ。

仕事じゃないのに鳴り続ける電話

マッサンのお気に入りである栗山所長は、日々マッサンからの電話に悩まされていた。内容は仕事とは関係ないものばかり。ついに「それとなく注意してほしい」とぷく子さんに相談する。

「私が言っても無駄だと思うけど…」そう思いつつ、ぷく子さんは勇気を出してマッサンに伝えてみた。すると返ってきたのは、想像のななめ上をぶち抜く返答。もはや注意は通訳不要の別言語に変換され、一周回って笑いに変わる。

「ダメーー!私のものなんですぅ!」の破壊力

マッサンのお気に入りは、栗山所長だけではない。部長や岩田さんなど、複数名がロックオン対象だ。彼らの名前が出るたびに、「ダメーーー!私のものなんですぅ!」と全力けん制。なお、全員既婚者である。

気に入られた側が一番「面倒くさい」と感じているのは、想像に難くない。実際、お気に入りの部長は、あやうくマッサンからセクハラで人事に訴えられそうになったこともあったという。ツンデレなのか、気分屋なのか、それともただの暴走機関車なのか。

なぜかトリコになる“困った人”

クセが強すぎるマッサンだが、不思議なことに、読み進めるほどクセになる読者が続出している。「怖いのに笑える」「次も読みたい」。そんな中毒性が、このシリーズの魅力だ。なぜそんなにハマるのか——。理由が気になる人は、ほかのマッサンエピソードもぜひチェックしてほしい。

取材協力:ぷく子(@pukukoOL)

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