企画展「お化け屋敷で科学する!2 〜恐怖の実験〜」で“恐怖”の実態を暴く!

2010年3月9日 18:42更新

東京ウォーカー(全国版)

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誰も触っていないのに物が動く、何もしていないのに音がする、見えないはずのモノが見える――。通常ではあり得ないことが起きると、人々は恐怖を感じる。3月10日(水)〜5月31日(月)までの期間限定で、日本科学未来館(東京・江東区)にて開催される企画展「お化け屋敷で科学する!2 〜恐怖の実験〜」では、そんな“恐怖体験”を科学の力で解き明かすことができる。

昨春、人気を博した「お化け屋敷で科学する! 〜恐怖の研究〜」に続く第2弾の同展。今回は、人間が恐怖として感じるさまざまな“怪奇現象”を、物理学、化学、生物学などの先端科学で解明する。幽霊のいたずらとされてきたポルターガイスト現象やラップ音、人魂、幽体離脱などの不可解な現象はなぜ起きるのか、霊界との交信は可能なのか。古今東西、人間を脅かしてきた“お化け”“恐怖”に関するさまざまな疑問に科学のメスを入れる。

会場は、「体感」「学習」「観察」「体験」の4つのテーマのエリアで構成。初めに「お化け屋敷エリア」で実際に恐怖を体感。疑似的な怪奇現象を味わう仕組みだ。続いて、恐怖について科学的な視点で学習する「科学トピックスエリア」に進み、さらにそこで学んだことを他者の行動で検証する「観察エリア」へ。最後は「体験エリア」で、恐怖を引き起こす現象をあらためて疑似体験して締めくくる流れだ。

広報担当者は、「第2弾の今回は、人工的に竜巻を作る大掛かりな装置も登場し、お化け屋敷の怖さがレベルアップしたことと、観察エリアが充実して今まで以上に恐怖を客観的に観察し、理解できるようになったことがポイントです。楽しみながら恐怖を感じてください」と話す。同広報によると、あらゆるものには理由があり、目に見えない恐怖にも、科学であぶり出すことのできる“本質”が存在するという。その恐怖や謎の存在に気付いてほしい、との思いから同展の開催に至ったそうだ。

人間にとって根源的な感情の1つである「恐怖」に迫ることができる企画展「お化け屋敷で科学する!2 〜恐怖の実験〜」。来場者は、展示で知識を得るだけではなく、実際に「体感」や「体験」できるのがうれしい。“恐怖の正体”を科学で解明できれば、もう怖いものはなし!? 【東京ウォーカー】

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