【ストーカーは祖母!?】「なんで既読つけてくれないの?」「もういい、好きにすれば」“寿命”を人質にする祖母に孫は…【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
小さい頃から漫画を描くことが好きなしまだ(
@simada108
)さんは、X(旧Twitter) で漫画を公開している。2023年7月には「人生謳歌!元気ばあさま」の書籍を発売し、元気なおばさまたちがさまざまな方法で人生を謳歌する姿を描いている作品だ。今回はXに投稿された同シリーズの「孫の既読無視に耐えられない祖母の話」を中心に作品が誕生した理由や裏話などについて、しまだ(@simada108)さんにインタビューした。
「年金も寿命も全て捧ぐ!」重すぎる祖母の愛
孫を溺愛する祖母を描いた本作「孫の既読無視に耐えられない祖母の話」について、作者のしまださんにストーリが生まれたきっかけについて伺うと、「私の描いている漫画はすべて完全なフィクションです(エッセイや日記漫画を除いて)。高齢者もスマホやネットを使いこなす時代ですので、きっとこういうこじれたこともあるかもしれないな…などと考えたのがきっかけです」と教えてくれた。
作中では、孫と祖母のやり取りが非常にリアルに描かれているが、実話やモデルとなった人物はいるのだろうか。この点については、「特にモデルはおりません。暴走した愛情を持つ祖母と冷静な孫を描こうと思いました。こんなのがリアルにいたらだいぶ厄介だな、と思いますが…。自分では『何か憎めなくてかわいいおばあちゃん』を描いたつもりです。でもXに投稿したときにいただいたリプでは『厄介で怖い』というものがあり、全くそのとおりだと思います」と振り返る。
また、本作では“孫推し”を通してスマホを使いこなす祖母の姿が印象的に描かれており、未来の高齢者像を想像させられる。これについての考えを尋ねると、「すごくいいことだと思います。コロナ禍をきっかけに非接触のコミュニケーションが増えましたが、スマホが使えれば離れていてもそれができるし、ネットで情報を追えるようになるとお年寄りを狙った犯罪も防げるだろうなと思います」と語った。
孫を激しく推す祖母と孫の今後の展開を楽しみにしたい。
取材協力:しまだ(@simada108)
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
この記事の画像一覧(全144枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
全国約700カ所のイルミネーションを、エリアやカレンダーから探せる完全ガイド!クリスマスマーケット情報も!
全国1400カ所のお花見スポットの人気ランキングから桜祭りや夜桜ライトアップイベントまで、お花見に役立つ情報が満載!
おでかけ特集
今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け
キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介










