「俺も好きだよ」書斎から聞こえた父の不貞→号泣するJK娘が企てた“家族崩壊計画”の顛末【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
SNSで5.1万いいねを獲得し、表示数930万回にも達した話題作。物語は、幸せな家族の食卓シーンから始まる。かわいいママと、ちょっとウザいパパ、そして年頃の娘が食卓を囲んだ平穏な風景。しかし、娘の心は穏やかではない。彼女は許しがたいパパの秘密を知り、この家族を崩壊させようと画策していたのだ。今回は、作者の墨染清さん(@sumizomesei)に、本作が生まれた背景や反響について話を聞いた。
書斎から聞こえた「愛のささやき」
それは3日前のこと。書斎の前を通りかかると、パパが誰かと電話する声が漏れ聞こえてきた。決して聞き耳を立てたわけではない。だが、その会話は娘を絶望させるには十分だった。「俺も好きだよ、しのちゃん」知らない誰かに愛をささやく父親の声。娘は愕然(がくぜん)とし、父への不信感を募らせる。
しかし、この物語の結末に対し、読者からは「なんて尊いんだ」「少し泣いた自分がバカみてぇだよ…なんだこのオチ」という声が相次ぐことに。一体、食卓で何が起きたのか?
読者のツッコミに「やられた!」
作者は、2024年12月まで『強がりユキヒト君はデレたくないのに』(DLsite comipo)を連載していた漫画家の墨染清さん。本作がX(旧Twitter)でバズった際の心境について、「いつまでも止まらない通知を眺めて『何が起きてる…』とつぶやいていた気がします(笑)。『うれしい』より『戸惑い』が先にきていましたね」と振り返る。
また、ラストの食卓でのセリフについて、フォロワーから鋭い指摘があったという。「『いただきます』ではなくて『ごちそうさま』がいいのでは?というご意見を複数いただいて、『やられた!』と思いました(笑)。私は平和な日常が始まる意味で『いただきます』を選びましたが、物語の流れとしては『ごちそうさま』のほうがしっくりきたかもしれません。センスのいいフォロワーさんが多くてハラハラします」
パパがまさかの「ヒロイン枠」?
2025年は新しいチャレンジも予定しているという墨染さん。「フォロワーさんに『えっ!?』と少し驚いていただけるんじゃないかなと期待しています」と意欲を語る。
本作で一番多かった感想は、浮気疑惑をかけられたパパに対する「かわいい」という声だ。それに対し作者自身も「パパがヒロイン枠だった…なーんて(笑)」と返答しているのがおもしろい。登場人物のどの女性陣よりもかわいい(?)パパに注目して読んでみてほしい。
取材協力:墨染清(@sumizomesei)
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