【実録】出会って数日で「俺と結婚しない?」。関わりたくないと思っていた相手が運命の人に変わる?【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
「俺と結婚しない?」「いいですよ」。そんな映画のようなやり取りが、出会ってわずか数日のリゾートバイト先で繰り広げられた。Reina(
@Reina770
)さんが描くエッセイ漫画『0日婚』は、あまりに突飛な始まりから、元カノの妨害という荒波を乗り越えて結ばれるまでの軌跡をコミカルに綴っている。
「0日婚」という言葉の衝撃から、自らの過去を振り返り筆を執ったReinaさん。婚活中の男女が思わず勇気づけられる、運命の引き寄せ方とその裏側に迫った。
「正直、関わりたくない人だった」 ―― 違和感から始まった運命
ヤマトさんから突然のプロポーズを受けた当初、Reinaさんの心境は決して「ときめき」だけではなかった。誰にでもグイグイ話しかけるヤマトさんのノリに対し、むしろ「あまり関わりたくないタイプ」とさえ思っていたという。
しかし、ヤマトさんは出会った瞬間に「いいな」と直感していた。この熱量の差こそが、のちにReinaさんの心を動かす原動力となる。Reinaさんは、自身の経験から「直感」の重要性をこう語る。
「直感を感じた方との出会いによって、自分じゃ考えられなかった経験をしたり、成長のきっかけに繋がったりしてきました。だからこそ、最後の決断ではいつも直感で感じた気持ちを大切にしています」
元カノ・ユメちゃんの「沼」。共感できるからこそ悩んだ関わり方
二人の仲を阻む大きな壁として登場するのが、ヤマトさんの元カノ・ユメちゃんだ。執拗に介入してくる彼女の存在は大きなストレスとなったが、Reinaさんは同じ女性として冷徹になりきれない部分もあった。
「私自身、過去に周りが見えなくなる恋愛をした経験があったので、ユメちゃんの気持ちはすごくわかりました。自分で気づかないことには沼から抜け出せない状態……。気持ちがわかるからこそ、どう関わるべきか、すごく悩んでいました」
単なる「悪役」として切り捨てるのではなく、相手の痛みや背景を汲み取ろうとするReinaさんの人間味あふれる視点が、読者の共感を呼ぶ一因となっている。
「考えすぎず、まず会ってみて」 婚活ループを抜け出す秘訣
現在は幸せな家庭を築いているReinaさんだが、自身の経験を踏まえて婚活中の読者へアドバイスを贈っている。
「考えすぎると逆に動けなくなったり、自分のタイプがわからなくなったりする。とにかくいろんな人に会ってみることで、自分が求めていることや新しい自分に気づくきっかけになります。婚活中だからこそできる出会いを楽しんでほしいです」
Reinaさんの作品は、SNSやブログで「出産レポ」なども公開されており、その人生の節目節目を全力で駆け抜ける姿が多くの支持を得ている。予想外の角度からやってくる「運命」を掴むためのヒントが、この『0日婚』には詰まっている。
取材協力:Reina(@Reina770)
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