THE YELLOW MONKEYが九州で初めて開催した“メカラ ウロコ・28 -九州SPECIAL-”の空気感をお届け!

2017年12月31日 13:19更新

九州ウォーカー

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2017年末の12月28日(木)、ロックバンドTHE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)が、福岡ヤフオク!ドームに「THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・28 -九州SPECIAL-」を引き連れてきた。

九州初開催! “メカラ ウロコ・28 -九州SPECIAL-”

再集結から2年間の集大成となる福岡でのライブ(C)KEIKO TANABE
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2001年の活動休止前最後のライブ以来、約17年ぶりの東京ドーム2daysを大成功させた彼らが、続くドーム公演&2017年を締めくくるライブとして“メカラ ウロコ・28 -九州SPECIAL-”と銘打ったイベント。東京ドーム公演とは選曲をガラリと変えたうえに、サブステージなどさまざまな演出を用意した。

約22年ぶりのナンバーや初披露の楽曲も

サブステージに移動してネオアコースティックのライブを展開(C)KEIKO TANABE

特に楽曲では、「追憶のマーメイド」「Horizon」が印象的だった。1995年以来の演奏となる「追憶のマーメイド」は、イントロが流れた瞬間に客席から大きな歓声があがる。また「Horizon」に関しては、この日が初披露。吉井がMCで『今夜のライブで、皆さんの前ではじめて演奏する曲をやらせてもらおうと思います。新しいTHE YELLOW MONKEYとファンの皆さんとの新たな絆の歌になりました。大事に唄っていきたいと思います。みんなも一緒に唄ってくれませんか?』と語り、会場いっぱいに歌声が響きわたった。

リストバンド型LEDライトを使った演出で盛り上げる

リストバンド型LEDライト「FreFlow(フリフラ)」を使用して会場全体が一体になる(C)KEIKO TANABE

本編のクライマックスに選ばれたのは、再始動したのちに初めて発表した新曲「ALRIGHT」。楽曲に合わせてカラフルに光るリストバンド型LEDライト“FreFlow(フリフラ)”を使った演出で、会場とステージに一体感が生まれる。

博多弁で唄う「LOVE LOVE SHOW」

アンコールでも疲れを見せずメンバー4人は音を奏でる(C)MICHI IKEDA

アンコールはデビュー曲であり人気の高い「Romantist Taste」、歌詞を博多弁に変えて会場をさらに盛りあげた「LOVE LOVE SHOW」などを演奏。最後は、先日のドーム公演でオープニング曲に選ばれた「WELCOME TO MY DOGHOUSE」で幕を閉じた。

「2018年はニューアルバムを作ります!」

【写真を見る】約3時間・全27曲とにもおよぶライブは、バンド史上で最大の曲数を披露(C)KEIKO TANABE

吉井がアンコールのMCで「来年はアルバムを作ろうと思っている。懐かしい曲もいいけど、強力な新曲を用意してくるぜ」と語ってくれた。この言葉から、2018年も彼らに期待ができそうだ。
【九州ウォーカー編集部/文=川合知也(シーアール)】
川合知也

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