その場で楽しむ限定品や子ども＆大人ウケ抜群チョコが阪急うめだ本店「バレンタインチョコレート博覧会」に勢ぞろい

バレンタインに向けて、百貨店のチョコレートイベントがいっせいに開幕！「阪急うめだ本店」の独自の視点で“チョコレートの新しい価値や楽しみ方”を提案するチョコレートの祭典「バレンタインチョコレート博覧会2018」が、今年はさらにパワーアップ。360度がフォトジェニックな「チョコのワンダーランド」や、大人のチョコを一堂に集めた「お酒チョコ」など新企画に期待！＜※情報は関西ウォーカー(2018年1月23日発売号)より＞

初登場！360度かわいいチョコのワンダーランド

入口にはバルーン、中にはメリーゴーランドを設置したフォトジェニックな空間に、動物やキャラモチーフの“カワイイ”“楽しい”チョコが集結。

会場内にはフォトスポットが満載。チョコファウンテンが楽しめる特設カフェもオープン。「イチゴ」や「ミニドーナッツ」など各1本290円。

「ゴンチャロフ アニマルショコラ」の「アニマルショコラ」(5個入り・1755円)。ペンギンやイルカなど、丸いフォルムがキュートな海の仲間たちが大集合！

「メリーチョコレート マ プティット ミネット」の「ティミッド」(9個入り・1080円)。子ネコやリボン、ティーカップ形などクラシカルな雰囲気のチョコの詰め合わせ。

「メリーチョコレート ショコラーシカ」の「ショコラーシカ」(48g・756円から)。愛らしい缶にアーモンドクリスプチョコがイン。ほかにも73g・1080円、98g・1296円もあり。

「ジュラシックショコラ マキィズ」の「JC恐竜パズルチョコレート ティラノ」(10枚入り・1383円)。10個のパーツチョコを組み合わせると、恐竜の化石が完成。

■イベントDATA/期間：1月24日(水)から2月14日(水) 会場：9階阪急うめだホール

会場で食べられるチョコスイーツはこれ！

約20種のソフトクリームをはじめ、カカオドリンク、クレープなど、その場で楽しめるチョコスイーツが充実！

「パティシエ エス コヤマ」の「ソフトクリーム CAFÉ de EDI」(486円 ※阪急うめだ本店限定)。カカオハンター小方真弓セレクトのカカオを使用。挽き立てのコーヒーのような香りが秀逸。

「5th アヴェニュー チョコラティア」の「たい焼きソフト」(601円 ※阪急うめだ本店限定)。サクサクのクロワッサン生地に、なめらかな5th自慢のチョコソフトがたっぷり。

「カカオ サンパカ」の「アステカ モーレ アイスクリーム」(421円)。トウモロコシの優しい甘味に、たっぷり入ったほろ苦いカカオニブがアクセント。

「銀座千疋屋」の「フルーツディップチョコ」(1セット・1080円 ※阪急限定)。果物の名店が厳選したフルーツを、贅沢にチョコへディップ。

「ミニマル」の「ショコラトル」(594円)。クリームを使わず、カカオ本来の風味を生かしたスムージー。

■イベントDATA/期間：1月24日(水)から2月14日(水) 会場：9階催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・阪急うめだホール・各カフェ

“お酒チョコ”が今年はパワーアップ

ワインや日本酒、焼酎などの王道から、泡盛やウイスキー、ラムまで種類豊富！男性はもちろん、今年は“女性も楽しめる”お酒チョコもラインナップ。

「フジマル醸造所×ゴンチャロフ」の「デラウェアワインボンボンアソート」(5個入り・918円から ※阪急限定)。食用のデラウェアを醸したワインに、甘さ控えめのチョコを合わせて、ボンボンとガナッシュチョコに。

「梅乃宿酒造×モロゾフ」の「梅乃宿 梅酒トリュフ」(6個入り・1080円 ※阪急限定)。“女性が食べたくなるお酒チョコ”がコンセプト。2種の梅酒を2種のチョコで包んだ繊細な味わい。

「奥の松酒造×メリーチョコレート」の「奥の松ガナッシュチョコレート(ミルク・スイート)」(90g・各1296円 ※阪急限定)。大吟醸の滴だけを贅沢に集めた福島の銘酒を、人気チョコブランドがガナッシュに。

【関西ウォーカー編集部】

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