選びたい女子に！約120ブランドのチョコ集結の⻄武池袋本店「チョコレートパラダイス2018」

⻄武池袋本店は、バレンタインへ向けたイベント「チョコレートパラダイス2018」を、1⽉20⽇から2⽉14⽇(⽔)まで、本店7階催事場にて開催する。

約1200平⽅メートルの広い会場を、約120ブランドが埋め尽くす同イベント。今回はそのなかから、3つの切り口でおすすめのチョコレートを紹介する。

カラフル＆フォルム重視！シェアして楽しいチョコレート

球体のチョコの中に、リンゴ型のチョコが入ったセバスチャン・ブイエの「フリュイショコラポム」(1944円)や、クラブハリエの「シュセットショコラ」(6個⼊ 2592円)のほか、ファブリス・ジロットの「ニアージュ」(5個⼊ 3996円)、ベル アメール 京都別邸の「スティックショコラ」(各1個⼊ 各540円)、ジャズとようかんの「ジャズ⽺羹ショコラ」(2592円)、⻄武池袋本店限定のモンサンクレール「ソシソンショコラ」(2160円)とヴァンサン ゲルレの「ミニアルディーズエクレオリジナル」(4個⼊ 3240円)など、パーティーシーンを彩る、⾊やかたちがユニークなチョコレートが勢揃い。SNSにアップして、友⼈同⼠でシェアする楽しみ⽅も！

思わずパケ買いしたくなる！パーティーを飾るパッケージチョコ

⼥⼼をくすぐるパッケージがかわいいチョコレートも登場。ストロベリーとアーモンド、ラングドシャ⽣地を合わせたショコラをかわいい瓶に詰めたオードリーの「ストロベリーショコラ」(1404円)や、マリベル ニューヨークの「ガラスキューブ エ メラルドピスタチオボール」(5400円)、ユーゴ アンド ヴィクトールの「ラヴィアンローズ」(6個⼊ 3024円)、⻄武・そごう限定のデルレイ「ホワイトダイヤモンドボックス」(6個⼊ 4320円)など、オシャレなパッケージで、装飾したテーブルも華やかにしてくれる。

パリのフードライターがおすすめ！旬のパリ・ショコラ

パリで活躍するフードライターのラファエル・マルシャル⽒がおすすめする、旬のパティシエ6⼈がつくり出すパリ・ショコラ。カカオ⾖の繊細なテイストを⽣かしつつ、スパイスなどにこだわったベロ＆アンジェリの「ピュアオリジン＆スフェール」(6個⼊ 2862円)ほか、ローラン・デュシェーヌ ラ・パティスリー・ドゥ・キョウコの「ボンボンショコラボックス」(16個⼊ 6999円)や、ラ・ショコラトリー シリル・リニャックの「ミルクのボンボンチョコレート」(18個⼊ 3996円)、 アスナの「ソレイユ」(4個⼊ 2538円)やアレクサンドル・スターンの「ハニーマジェスティ」(9個⼊ 3888円)、ジル・マルシャルの「ハートのサブレチョコレート味」(8100円)などが揃う。希少性も⾼いので、ショコラマニアのパーティーにおすすめ！

シーンに合わせた個性豊かなチョコレートを用意して、バレンタインを楽しもう！【ウォーカープラス編集部】



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