【クール便の秘密】北海道では凍るからあえて冷蔵便で!?食品以外の活用法に驚く!クール便の意外な使い方【作者に聞く】

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温度を一定に保ってくれるクール便。その利点を活かし、食品以外でもビックリするような物が送られることもある。画像提供:ゆきたこーすけ

「クール便=冷やすためのサービス」と思いがちだが、北海道ではその常識が少し違うようだ。ゆきたこーすけ( @kosukeyukita )さんが描くエピソードでは、地域ならではの“逆転現象”がコミカルに紹介されている。

常温なのにクール便状態!?北海道の配送事情

『北海道民に聞いた、クール便の驚くべき使い方』01画像提供:ゆきたこーすけ

『北海道民に聞いた、クール便の驚くべき使い方』02画像提供:ゆきたこーすけ

『北海道民に聞いた、クール便の驚くべき使い方』03画像提供:ゆきたこーすけ

冬の北海道では、トラックの荷台自体がしっかり冷えているため、生鮮食品でも常温配送で問題ないケースが多いという。むしろ「わざわざクール便にしなくても勝手に冷えている」という、ちょっとしたチート状態である。ただし油断は禁物。気温が低すぎると、今度は“冷えすぎて凍る”という別の問題が発生する。

凍らせたくないなら“あえて冷蔵”!?

ここで登場するのが逆転の発想。凍ると困るものは、あえて「冷蔵便」で送るというテクニックだ。常温だと氷点下に近づく可能性があるため、温度管理された冷蔵のほうがむしろ安全というわけである。「冷やしすぎないために冷蔵」という発想に、思わず「なるほど…いや待って」とツッコミたくなる。

クール便は食品だけじゃない

さらにクール便の用途は食べ物に限らない。夏場にはスプレー缶のような高温で危険になるものや、花、医薬品、化学薬品などもクール便で送られることがあるという。特に病院や研究施設では、日常的にさまざまなものがクール便で届くため、「中身が食べ物とは限らない」という意外な一面もある。

まさかの活用法に思わず納得

ユニークな使い方として紹介されているのが、冷蔵庫の買い替え時。中身を一度クール便で送っておき、新しい冷蔵庫が届いたあとに受け取ることで、食材を無駄にしないというアイデアだ。ちょっとしたライフハックながら、理にかなっていて思わず「それアリだな」と感じてしまう。

同じサービスでも、場所や状況によって使い方は大きく変わる。クール便ひとつとっても奥が深い――そんなことに気づかされる、ちょっとおもしろいエピソードである。

取材協力:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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