東京-豊島区で食べたいラーメン5選

東京ウォーカー

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絶対に食べておきたい東京23区のラーメン店をエリア別で紹介。今回は豊島区で至極の一杯が味わえる5店を紹介しよう。

日本一の風格漂う進化する究極のラーメン!「Japanese Soba Noodles 蔦」


トリュフの芳香が和風スープのコクと旨味を際立たせている「Japanese Soba Noodles 蔦」の醤油Soba(900円)


ラーメンに対する天才的なセンスとたゆまぬ探究心で、常に最高の一杯を世界に発信し続ける「Japanese Soba Noodles 蔦」。2017年8月末からはスープをさらにブラッシュアップ。醤油Soba(900円)はブランド地鶏の丸鶏とアサリ、魚介の贅沢なトリプルスープに小麦の旨味が生きたなめらかな麺。2種のチャーシューや黒トリュフオイルなど、すべてが見事に調和している。

自家製明太子を贅沢に使ったコク深い一品「元祖めんたい煮こみつけ麺」


【写真を見る】昆布などの旨味成分が染み込んだ自家製明太子を使った「元祖めんたい煮こみつけ麺」のめんたい煮こみつけ麺(1382円)


福岡の明太子料理専門店「元祖博多めんたい重」が東京で展開するつけ麺店が「元祖めんたい煮こみつけ麺」。メニューは、店名に掲げる明太子をふんだんに使ったつけ麺一本で勝負。1杯で半腹(約1本分)の明太子を使用するめんたい煮こみつけ麺(1382円)は、焼きアゴの削り粉や特製「辛味だれ」のトッピングで味の変化も楽しめる。ご飯付きのセット(1717円)なら余ったつけ汁で雑炊も。

香ばしいゴマが香るオリジナル担々麺「創作麺工房 鳴龍 NAKIRYU」


海外からも客が訪れる人気店「創作麺工房 鳴龍 NAKIRYU」の担担麺(850円)


「創作麺工房 鳴龍 NAKIRYU」は、2017年にミシュラン一つ星を獲得し、海外からも客が訪れる人気店。担担麺(850円)は、ゴマ入り自家製芝麻醤と数種の醤油をブレンドし、魚介ダシを重ねた2層のスープ。食べ進めると味わいが変化する上、コシのあるザクザクとした麺との相性もよい。

丁寧な仕事が旨さのモト!「Kanekitchen Noodles」


全粒粉入り麺と旨味の強いスープが絶妙にマッチした「Kanekitchen Noodles」の醤油らぁめん(780円)


人気つけ麺店で修業を積んだ店主による、ブラッシュアップし続ける一杯が楽しめる「Kanekitchen Noodles」。チャーシューを2種類トッピングするなど、手間ひまを惜しまない丁寧な仕事ぶりが評判。醤油らぁめん(780円)は丸鶏をメインに魚介ダシとのバランスを取ったスープで、醤油の風味とキレを感じる。鶏と豚の2種のレアチャーシューもジューシーな仕上がりだ。

厳選魚介の塩と煮干しの醤油が自慢「麺屋 六感堂 Rock'an Do」


無添加、無化調、動物系不使用のスープと自家製麺にこだわった「麺屋 六感堂 Rock'an Do」の「しおグリーン麺ゆずみつば」(950円)


「体に優しいラーメン」を旗印に、厳選魚介を使った塩味と、煮干しが香る醤油(800円)の二枚看板を掲げる「麺屋 六感堂 Rock'an Do」。しおグリーン麺ゆずみつば(950円)は煮干しや昆布などで取ったダシに、4種類の塩を合わせた淡麗スープ。藻の一種であるユーグレナを配合した緑色の自家製麺は、モチッとして食べ応えがある。【ラーメンウォーカー編集部】

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