野菜たっぷりのおいしい“器”が魅力!?「COFFEE HOUSE maki」のモーニングは必食
関西ウォーカー
「COFFEE HOUSE maki」は自家焙煎した豆をネルドリップで抽出し、コクや甘味を引き出したコーヒーが評判。先代から受け継ぐモーニングは、食パンの中身を切り抜き、器にした耳の中にサラダを入れたオリジナルのスタイルが愛されている。<※情報は関西ウォーカー(2018年3月6日発売号)より>
食パンの耳の器にサラダをたっぷり!

「モーニングセット」(650円 ※8:30~12:00LO)は、バタートーストにポテトサラダ。サラダやロースハム、ゆで卵には自家製ドレッシングが。「器の耳も柔らかくておいしい」と、京都人からも評判。コロンビアをベースに3種の豆を使ったブレンドコーヒーは、深い味わいながらスッキリ。

創業1963年。シンプルな空間に温かみある照明が落ち着く。
「京都は喫茶店が多いので、私自身も子供のころから親とよく喫茶店へ行き、ミックスジュースとトーストを注文していました。おいしいパン屋さんも多いですよ」と、スタッフの遠藤真宏さん。
■COFFEE HOUSE maki<住所:京都市上京区河原町今出川上ル青龍町211 電話:075-222-2460 時間:8:30~19:00(LO) モーニング8:30~12:00(LO) 休み:なし 座席:48席 タバコ:8:30~17:00禁煙、17:00~19:00分煙、土日祝禁煙 駐車場:4台(無料) 交通:京阪出町柳駅より徒歩5分>【関西ウォーカー編集部】
編集部
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