“究極のなめらかプリン”で人気のスイーツ店「プルシック」が名古屋に初上陸!
東海ウォーカー
岐阜県岐阜市に本店をおく、人気スイーツ店「プルシック」。「パステル」の「なめらかプリン」の生みの親・所浩史シェフが経営する店としても有名だ。

かに料理で有名な甲羅は、その所浩史シェフにプロデュースを依頼し、2017年豊橋に「プルシック」を出店。2018年3月21日(祝)には、名古屋駅直結のエスカ地下街に「プルシック 名古屋駅エスカ店」をオープンする。そんな「プルシック 名古屋駅エスカ店」で買える注目の商品をご紹介!
プルシックの看板!2つのプリン

2種類のバニラビーンズを使用し、卵黄だけで固めた「プルシックプリン ~究極のなめらかプリン~」(380円)は、スプーンで持ち上げただけで、崩れそうな柔らかさ。まさに“究極のなめらかさ”を追究した所シェフのこだわりが感じられる。そんな「プルシックプリン」と食べ比べしたくなるのが、しっかりとした固さが特徴の「レトロプリン」(380円)。隠し味にマスカルポーネチーズを使用し、生クリームを加えてコクのある味わいに仕上げられている。カラメルとの相性も抜群で、昔懐かしい味わいが特徴。
名古屋駅エスカ店限定プリンにも注目!
名古屋駅エスカ店限定の2種類の名古屋プリンも押さえておきたい。

「あずき&抹茶プリン」(420円)は、有機栽培のあずきを使ったつぶあんのプリンと抹茶プリンの彩りが美しい。抹茶は、香りがよく、苦みの少ない南山園(愛知県西尾市)の最高級抹茶を使う。その上に、こしあんとミルクでなめらかに仕上げたあずきクリームを流し込んだ贅沢な一品だ。

もう1つは「ほうじ茶プリン」(450円)。このプリンには、愛知県西尾市産のほうじ茶が使われる。香ばしさと茶葉本来の旨味をバランスよく引き出したプリンで、カラメルと丹波の黒豆のアクセントが絶妙。プリンと黒豆の食感の違いが楽しめる。
名古屋駅エスカ店は、名古屋駅スグの場所にオープンするので、出張や旅先の手みやげに利用してみよう!
角優月
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