【ホラー】事故物件サイトを調べたら…!?マンションの一人暮らしの人には特に恐ろしいエピソードを紹介【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア
動けるんだ...!キタハタエミ(@emi_kitahata)

子供のころから文字や絵で補足しながら会話を楽しみ、やがて伝えたいことを頭の中で反芻するうちにそれを漫画として描くようになったという、キタハタエミ( @emi_kitahata )さん。Instagramにて、趣味で描くエッセイ漫画を公開している。 今回は、キタハタエミさんが2019年から投稿している「夫の見た幽霊」シリーズから、「夫の見た幽霊 エレベーター/吹聴」を紹介。こちらは、猫の姿で描かれた“幽霊が見える夫”の不思議体験を題材にしたエッセイ漫画の3作目だ。本作の見どころや裏話などを、作者のキタハタエミさんに伺った。


遊女の情念みたいなものを感じ取っていたのかもしれない…!

猫の姿で描かれた夫の不思議体験を描くシリーズ3作目「夫の見た幽霊 エレベーター/吹聴」キタハタエミ(@emi_kitahata)

奥さんの髪型が苦手という夫。その理由は…キタハタエミ(@emi_kitahata)

昔住んでいたマンションのエレベーターで、女性の霊を見たという夫キタハタエミ(@emi_kitahata)

夫の不思議な日常を描く「夫の見た幽霊」シリーズ。なかでも「夫の見た幽霊3 エレベーター/吹聴」は、マンションの一人暮らしには特に恐ろしいエピソードとなっている。

作者のキタハタエミさんによると、あとで事故物件サイトを調べたところ、旦那さんの住んでいた部屋とは別の階で2件の事件が起きていたという。さらに、その街はかつて遊郭があったエリアだったそうで、「遊女の情念みたいなものを感じ取っていたのかもしれません」と裏話を明かしてくれた。

旦那さんは、周囲の人や幽霊に気付かれないよう、そっと生活しているという。なぜ見えるのかについては、霊感なのか感受性の強さなのか、あるいは危険を察知する力なのか、自分でもはっきりしないらしい。本人は「自分には霊感なんかない」と暗示をかけるように口にしているといい、エミさんも「なぜ見えるのかは、、『自分でもよく分からないみたいです』」と打ち明ける。

作品は基本的にノンフィクションだが、「漫画を読んだ夫から、『違うよ。本当はここに4人いたんだよ』『ポーズはこんな感じじゃない』と指摘されることがたまにあります。人に話すと追体験の感覚になるようで、こちらから尋ねない限りあまり詳細を話してくれません」と制作の裏側について教えてくれた。

最後に、エミさんは「できれば2、3カ月に一回は更新したい」と、今後への意気込みを語った。更新のたびに新たな気配が立ち上がるこのシリーズは、これからも読者の想像力を揺さぶり続けていくに違いない。ホラー好きなら、その読後感が深く心に残るはずだ。

取材協力:キタハタエミ(@emi_kitahata)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

この記事の画像一覧(全7枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

花火特集

花火特集2026

全国約900件の花火大会を掲載。2026年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

金麦花火特等席&グッズが当たる

CHECK!花火開催カレンダー

夏休み特集2025

夏休み特集 2026

ウォーカー編集部がおすすめする、この夏の楽しみ方を紹介。夏休みイベント&おでかけスポット情報が盛りだくさん!

CHECK!夏祭り 2026の開催情報はこちら

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る