NON STYLE石田明も食べたい！魅惑の「とびはねグルメ」とは!?

「今日のゴハンは何を食べよう」なんて時、ちょっと気になっちゃうのが、タレやスープが服に“とびはね”る可能性。カレーや麺類、鍋やハンバーガーなど、“とびはね”が気になっちゃうけど、どうしても食べたい！ガツガツ食べた～い！そんな魅惑のグルメを指す、新ジャンル“とびはねグルメ”。日本で最も!?"とびはね"に敏感な芸人、NON STYLE石田明さんに“とびはね”についての極意を聞いた。

いつも真っ白な衣装を着ていることから、日本一“とびはね”に敏感な芸人といっても過言ではない石田さん。石田さんにとっての“とびはねグルメ”とは!?

「シミを付けずに完食できた時の達成感こそ、とびはねグルメの醍醐味！」と石田さんは言う。“とびはね”に対しては人一倍気にしているそうで、服に飛ばさない食べ方も研究してきたという徹底ぶり！15年間、全身白い衣装を着続け、グルメロケにも気合いを入れてきた、その姿は“とびはね”の熟練者ともいえよう。

そんな“とびはね”の熟練者、石田さんの食事の際の注意点を聞いてみると、「麺類の場合は、箸でつまむ量が大事」なのだとか。欲張らずに謙虚に1～2本つまみ、あとはレンゲを使って口元まで上品に運んでいけば、はねずに食べることができるそう。

自発的なとびはねはほぼないという、“とびはね”のスペシャリストである石田さん。長年白い衣装で“とびはね”に挑み続ける姿勢に拍手を送りたい。

次回は、石田さんが最も警戒する“最強”とびはねグルメをご紹介！【ウォーカープラス/PR】