サンドウィッチマン 札幌で人気コントの映画化に挑戦「笑いあり涙ありお色気ありに」

2018年3月30日 13:00更新

北海道ウォーカー 有本和貴

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア
初の映画制作に意気込むサンドウィッチマン

初の映画制作に意気込むサンドウィッチマン

すべての画像を見る(6件)

サンドウィッチマンが出演するSTV(札幌テレビ)のバラエティ番組「熱烈!ホットサンド!」(毎週土曜23時半)の、放送200回記念大型企画発表会が28日札幌市内の同局で行われ、二人が短編映画の制作に挑戦することを明らかにした。

内容はサンドウィッチマンの名作コント「聞き込み」と「花嫁の手紙」を題材にした二作品となり、いずれも10月開催の「第13回札幌国際短編映画祭」で特別上映される。監督を富澤たけしが務め、役者として伊達みきおが出演するほか「花嫁の手紙」のヒロイン役には福田沙紀が決定。番組内では出演者オーディションも予定されている。

200回を迎えることについて伊達は「北海道の人たちは地元出身ではない我々を愛してくださってうれしい」

200回を迎えることについて伊達は「北海道の人たちは地元出身ではない我々を愛してくださってうれしい」

好きな映画に伊達が「霊幻道士2」、富澤が「バタリアン」を挙げたサンドウィッチマンの二人はそのテイストを盛り込んだ作品にしたいと笑いながら意気込みを語り、ヒロインの福田沙紀についても伊達は「笑いあり涙ありお色気ありの作品にしたい」、富澤は「演技力のある女優さんなので、一切容赦なく何回も撮り直しさせようと思ってます」と会場の笑いを誘った。

オンエアをなかなか見る機会がないという富澤は「本当にやっているんですかねこの番組」、伊達「やってるよ!」

オンエアをなかなか見る機会がないという富澤は「本当にやっているんですかねこの番組」、伊達「やってるよ!」

作品はそれぞれ15~20分になる予定で、約6分の元ネタをどう広げるかが勝負になる。札幌国際短編映画祭への出品は、同イベントをもっと盛り上げたいという制作スタッフの思いもあり、より世界に知らしめるためにコンペ出品も目指すほどの真剣な取り組み。伊達は「初作品でいきなり世界というチャンスをいただけたのはうれしい」と語り、富澤は「名前が同じたけしなので、北野武さんの作品と間違われて売れるかも」と笑わせながらも、同映画祭への出品を喜んでいた。

記者発表は知らされていなかったサンドウィッチマン。「記者の皆さん、こういう番組なんですよ」(伊達)

記者発表は知らされていなかったサンドウィッチマン。「記者の皆さん、こういう番組なんですよ」(伊達)

2014年4月スタートの「熱烈!ホットサンド!」は、サンドウィッチマンの二人が、さまざまな企画を通して北海道を熱烈に応援する番組。先週放送された、3年半ぶりの登場となるダチョウ倶楽部との「熱烈!リアクション強化塾」では視聴率が13%を超えるなど、すっかり北海道民に親しまれる存在に。多忙なスケジュールの合間を縫って月2回の収録で北海道に欠かさずやってくる二人にとっても、地元東北に次ぐ第二の故郷となっているようで富澤は「何より北海道を愛している人が多いですね。一度受け入れてくれるととてもあたたかいです」と語る一方、プライベートでもよく訪れるという伊達は「東北と似ていますね。あと北海道好きのスタッフさんが作っているので僕たちも好きになれます」とそれぞれ北海道愛を語った。

最後に今後の目標を聞かれると伊達は「なかなか200回を超える番組はないと思うので、400、500回と続けられるように」と語ると、富澤は「回数はあまり考えずにやってますけれど、次は210回を目指します」と笑わせた。

STVのマスコットキャラクター「どさんこくん」と共に。「これはばんえい競馬の馬ですか?」(伊達)

STVのマスコットキャラクター「どさんこくん」と共に。「これはばんえい競馬の馬ですか?」(伊達)

どさんこくんと共に会場を後にするサンドウィッチマン。この模様は4月28日オンエア

どさんこくんと共に会場を後にするサンドウィッチマン。この模様は4月28日オンエア

4月28日(土)の放送で200回を迎える同番組。これからも北海道愛あふれる二人とスタッフが、北海道をより熱烈に盛り上げてくれそうだ。

この記事の画像一覧(全6枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る