渋谷でフランスを堪能!有名シェフのオリジナルメニューを気軽に楽しめるグルメの祭典「シブフレ」が今年も開催

東京ウォーカー(全国版)

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フランスの豊かなガストロノミーと食文化を、東京・渋谷で体験できるグルメの祭典「美味しいフランス。シブフレ・シルブプレ!渋谷フレンチフェスティバル2026」(以下、シブフレ2026)が、2026年10月1日(木)~14日(水)に開催される。同イベントは、フランス産の食と飲料の魅力を発信することを目的に、フランス農業・食料主権省が主催。「美味しいフランス。シブフレ・シルブプレ!」をキャッチフレーズとし、今年で6年目を迎える。

フランスの国旗カラーで彩られた「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」の会場で飲食を楽しむ来場者※写真は2025年開催時の様子


ミシュランシェフも参加「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」

「シブフレ2026」では、フランス原産の食材や飲料を楽しめる複数のイベントを実施。なかでも目玉となるのが10月3日(土)・4日(日)に開催される、フランス産のワインやシャンパーニュとともに、有名シェフのオリジナルメニューを堪能できる予約制イベント「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」だ。

「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」の会場は渋谷スクランブルスクエア12階※写真は2025年開催時の様子

会場内に設けられたキッチンで参加シェフが腕を振るう※写真は2025年開催時の様子

テーブルに並ぶのは、一流シェフが手がけたオリジナルメニュー。フランスワインで乾杯すれば、至福の時間がスタート!※写真は2025年開催時の様子

シェフの逸品とともに、ボルドーワインやシャンパーニュを堪能できる※写真は2025年開催時の様子

「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」の会場に並ぶシャルキュトリ※写真は2025年開催時の様子

この機会にお気に入りの一杯を見つけてみよう※写真は2025年開催時の様子


来場者は事前にチケットを購入し、会場でフードやドリンクと交換するシステム。イベントは1回80分の入れ替え制で、2日間を通して合計11回実施される。

「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」「ル・マルシェ~グランテール」ともに、購入したチケットを使用し、フードやドリンクと交換する※写真は2025年開催時の様子


渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 12階Scene12の会場には3名のシェフが日替わりで登場し、ライブキッチンで腕を振るう。10月3日(土)は、セルリアンタワー東急ホテルの福田順彦シェフ、「Maison De La Bourgogne(メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ)」のフロリアン ブリアンテシェフ、「maerge (マージ)」の柴田秀之シェフが参加。

2025年開催の「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」にて提供されたメニューの一例※写真は2025年開催時の様子

2025年開催の「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」にて提供されたメニューの一例※写真は2025年開催時の様子

2025年開催の「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」にて提供されたメニューの一例※写真は2025年開催時の様子


10月4日(日)は「Cheval(シュヴァル)」の小泉敦子シェフ、「Lature(ラチュレ)」の室田拓人シェフ、「à table(アターブル)」の中秋陽一シェフがメニューを手がける。

2025年開催の「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」にて提供されたメニューの一例※写真は2025年開催時の様子

2025年開催の「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」にて提供されたメニューの一例※写真は2025年開催時の様子


なお、シェフによるオリジナルメニューには、Interbev(フランス畜産・食肉協会)が提供するフランス産牛肉が使用される。

「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」参加シェフプロフィール

10月3日(土)

・東急グループ総料理長、セルリアンタワー東急ホテル 名誉総料理長 福田順彦シェフ

セルリアンタワー東急ホテル 福田順彦シェフ

2001年、セルリアンタワー東急ホテル開業時に総料理長に就任。以来、食に関する総合プロデューサーとして全館を統括してきた。また、多彩な食文化の普及発展への貢献に加え、国際的に通用する料理人の育成、子どもたちへの食育活動にも尽力。それらの功績から2026年、フランス農事功労章の最高位「コマンドゥール章」、「令和八年春の黄綬褒章」を受章するなど、日仏両国より卓越した評価を受けている。2021年フランス農事功労章協会会長、2024年(一社)日本エスコフィエ協会名誉会長・国際副会長、2025年日本米粉協会会長など業界団体の要職を歴任。現在も日々厨房に立つかたわら、日本を代表する食文化のオピニオンリーダーとして活動を続けている。

・Maison de la Bourgogne フロリアン ブリアンテシェフ

「Maison De La Bourgogne」フロリアン ブリアンテシェフ

オルレアン生まれ。南仏ニースで15年間過ごし、2018年に日本へ移住。語学を学びながらラ・ブルゴーニュで修業を重ね、2026年に料理長に就任した。

・maerge 柴田秀之オーナーシェフ

「maerge」柴田秀之シェフ

北海道・留辺蘂(るべしべ)出身。1999年、恵比寿レストランモナリザ本店にて修行を始める。2006年に渡仏し、三つ星レストランをはじめとしたレストランで修行。2009年にレストランモナリザ丸の内の料理長となる。2012年にはレストランモナリザ恵比寿本店でも料理長を務め、2016年に白金にて木漏れ日をコンセプトにしたラクレリエールをオープンし、ミシュラン一つ星を獲得。2025年、東京・南青山に「maerge」をオープンし、わずか3カ月でミシュラン一つ星を獲得。2026年には新会社「株式会社Lesixiem」を設立し、代表取締役に就任。9月、白金にデザートレストラン「nuance」を開業予定。

10月4日(日)

・Cheval 小泉敦子オーナーシェフ

「Cheval」小泉敦子シェフ

東京都出身。辻グループフランス校を経て、ミクニマルノウチなどで経験を積み渡仏。ティエリーマルクス氏に師事し、ポイヤック、パリで経験を積み帰国。ティエリーマルクス日本店総料理長ののち独立。現在は東京都中央区日本橋大伝馬町に8席のみのカウンターフレンチをオープン。

・Lature 室田拓人オーナーシェフ

「Lature」室田拓人シェフ

レストラン タテル ヨシノを経て、2010年よりdecoのシェフに就任。狩猟免許を取得。ミシュランガイドにてビブグルマン獲得。2016年にLATURE(ラチュレ)を独立開業。2017年、LATUREをオープンして1年3カ月でミシュランガイド東京2018にて一つ星を獲得。2026年 、ミシュランガイド東京にて9年連続一つ星。グリーンスターに選ばれる。2026年、Black Pearl Restaurant Guideにて、One-Diamond Restaurantを2年連続で受賞。日本の未来の食のため、子どもたちに食育の授業を定期的に開催。日本の海の資源を守る為に“Chefs for the Blue”の活動をしている。

・à table 中秋陽一オーナーシェフ

「à table」中秋陽一シェフ

服部栄養専門学校を卒業後、恵比寿モナリザを経て渡仏。名だたる星付きレストランで4年半研鑽を積み帰国後に独立。クラシカルスタイルのフランス料理を得意とする。2021年、パテクルート世界選手権3位。2025年、リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル世界選手権で優勝を果たす。

次に「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」の会場に登場するスポンサーブースを紹介しよう。2026年は「コンテチーズ生産者協会」と「ソワニオン」が初出店。コンテチーズとは、フランス東部のジュラ山脈一帯で、1000年以上も前から作り続けられているフランスを代表する熟成ハードチーズ。作られた季節や地域、職人技、熟成期間などによって一つひとつ異なる個性を持ち、ナッツのような香ばしさや深い旨味、柑橘系のフルーティーさなど、複雑で豊かな風味が感じられる。

「ソワニオン」はフランス有数のシェーブルチーズ(山羊チーズ)メーカー。ブースで販売されるフレッシュシェーブルは、爽やかな酸味が魅力。クリーミーなスプレッドタイプは山羊チーズ初心者にも親しみやすく、前菜にもおすすめだ。

そのほかに、1976年創業のシャンパーニュメゾン「シャンパーニュ ニコラ・フィアット」、1840年創業のボルドーを代表するワインメゾン「メゾン・ドゥルト」も出店する。

屋外イベントは予約不要!フランスの食をカジュアルに楽しもう

そして渋谷ストリーム前の稲荷橋広場では、予約不要でカジュアルに楽しめる屋外イベント「ル・マルシェ~グランテール」を開催。来場者は会場で購入したチケットを使用し、フードやドリンクと交換できる。

渋谷ストリーム前稲荷橋広場では「ル・マルシェ~グランテール」を開催※写真は2025年開催時の様子

「ル・マルシェ~グランテール」は予約不要。気軽に立ち寄って、気になったブースを回ってみよう※写真は2025年開催時の様子

「ル・マルシェ~グランテール」の会場にもテーブルが設置され、購入したフードやドリンクを味わえる※写真は2025年開催時の様子


同会場にもスポンサーブースが設置され、2026年は南仏のエスプリが詰まったロゼワインを輸入する「LA MAISON DE LA PICOLE(ラ・メゾン・ド・ラ・ピコル)」が初出店。

ほかにもボルドー最大級のネゴシアン「デロー」や「Vin De France(ヴァン・ド・フランス)」が出店。これらのブースでは、ボルドーワインや、ブドウ品種の個性を生かし、自由なスタイルで造られたカテゴリーのフランス産ワインが販売される。そのほか、シャンパーニュの「ニコラ・フィアット」、「Le Saunier de Camargue カマルグの塩」も出店する。

ボルドーワインを提供する「デロー」の出店ブース※写真は2025年開催時の様子


さらに、フランス食材情報発信サイト「テイスト・フランス・マガジン」がブースを展開し、訪れた人に素敵なオリジナルグッズをプレゼント。また、2台のキッチンカーが登場し、そのうち1台ではフランス産牛肉を使ったメニューを提供する。

「ル・マルシェ~グランテール」の会場では、さまざまなステージイベントも楽しめる※写真は2025年開催時の様子


「ボルドーレストランウィーク」などのイベントも同時開催

最後に紹介するのは、「シブフレ2026」と同時開催される2つのイベント。2026年10月1日(木)から14日(水)まで、渋谷エリアのレストラン計56店舗にて、ボルドーワイン委員会がスポンサーを務める「ボルドーレストランウィーク」が開催される。期間中は、店舗ごとにおすすめのボルドーワインを2種類提供。現代のライフスタイルや多彩な料理との相性を追求し、進化を続けるボルドーワインの新たな魅力を発見できる機会となっている。

東急グループと連携して展開される、フランスの食や文化を自宅で楽しめるフェア「フレンチフェア by 東急グループ」も要チェック。東急百貨店(東横のれん街 渋谷ヒカリエ内ShinQs by TOKYU DEPERTMENT STORE、渋谷 東急フードショー、東急フードショーエッジ 渋谷スクランブルスクエア店、THE WINE by TOKYU DEPARTMENT STORE)では2026年10月1日(木)~7日(水)まで、プレッセ田園調布店、プレッセ中目黒店、プレッセ目黒店、プレッセプレミアム東京ミッドタウン店、東急ストア 渋谷サクラステージ店では10月2日(金)から4日(日)まで実施される。

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※イベント会場やメニューなどの写真はすべて2025年開催時のもの。
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