新緑の季節に行きたい日本有数の景勝地〈長野県〉

2018年4月13日 7:00更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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清流・梓川のほとりに広がる山岳リゾート・上高地。イギリス人宣教師、ウォルター・ウェストンが自著でこのエリアの美しさを紹介し、広く知れ渡るようになった。

飛騨山脈(北アルプス)の谷間に流れる、梓川上流にある景勝地・上高地。平坦な道が多いため、絶景を眺めながらのんびりと散策を楽しむのに適している

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国の特別名勝と特別天然記念物に指定されている上高地は、ありのままに広がる大自然を体いっぱいに感じることができる。足を踏み入れた瞬間、きれいな空気と雄大な風景が全身を包み込み、思わず両手を広げて深呼吸したくなる。

フォトスポットとしても人気のある田代池

上高地のメインスポットとも言える河童橋からは、穂高連峰や焼岳の絶景が広がり、その絶景は思わず息をのんでしまう。さらに足元を流れる梓川は、川底まで透き通って見えるほどの清らかさで、あまりの透明度に驚かされる。大正池から明神池まで、ひょっこり現れる野生動物や野に咲く花々と触れ合いながら、心が癒されていく散策を楽しもう。

【写真を見る】大正時代に焼岳の噴火によって生まれた大正池も絶景ポイント

【ここから写真を撮ろう】定番の河童橋周辺はもちろん、大正池沿いにある遊歩道から撮影するのもおすすめ。夏の朝もやや池に映る穂高連峰など、季節や時間、天気によってガラッと変わる風景を撮影して楽しんで。

【絶景データ】ベストシーズン:5~10月/ベストタイム:6:00~22:00ごろ

上高地ならではの贅沢グルメを満喫

上高地バスターミナルからすぐの「上高地食堂」では、雄大な穂高連峰を眺めながら食事がとれる。甘くとろけるような食感の「信州サーモン丼」(1350円)や「山賊焼のマリアージュ定食」(1500円)など、散策後の空腹を満たしてくれるボリュームあるメニューが自慢だ。

信州サーモン丼(1350円)/上高地食堂

「上高地食堂」から徒歩で約10分のところにある「上高地帝国ホテル」もおすすめだ。多くのハイカーがあこがれを持つ、日本を代表する山岳リゾートホテルで、ラウンジ「グリンデルワルト」は日帰りビジターでも利用できる。ホテル特製のケーキセット(1700円)などが楽しみながら、優雅なひと時を過ごそう。

ホテル特製ケーキにコーヒー、または紅茶が付くケーキセット(1700円)/上高地帝国ホテル グリンデルワルト

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